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脳力開発は人間学であり行動科学です(190)

 20156月より、東京と神戸で『未来に舵切る脳力開発講座』を開講し、それぞれの会場で10数名の方に脳力開発の基礎を学んでいただきました。実はそこで使った教材は、今から30年余前に開催されていた脳力開発講座でも使われていたものです。

 
 それから時代は流れ、世の中の状況も大きく変わってきています。しかし人間本来の思考や行動は、環境条件への対応を除けば変化がないとも言えます。なぜなら、脳力そのものには東西古今変わりがないからです。
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 人間の大脳(皮質)細胞は150億個、脳細胞同士がつながって微電流が流れる速さは秒速50m。この事実はホモサピエンス誕生の時から、不変なのですから。たかだか30年ではもちろん、本質的なものは変わらないから、新鮮な気持ちで学びに向かえるのです。

 
 
さて、脳力開発の講座ではケーススタディを使った演習や、歴史に学ぶ人間学という講話を通じて、実際行動から学んでいただくプログラムもあります。後者で取り上げるのは歴史の中の英傑と呼ばれる人たちですが、天性の脳力は私たちと同じです。

 
 現代の私たちと違うのは、彼らの生きた時代の環境条件だけです。その条件も、もしかしたら私たちが出会うかも知れない条件と似通っているかも知れません。その時自分だったらどう動くか、歴史にイフはありませんが、自分にイフは必要でしょう。

 
 私が講座で取り上げる英傑は、時代が大きく変わる、いわゆる変革期に活動した人物を多く取り上げます。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、西郷隆盛、坂本龍馬、あるいは河井継之助、時には諸葛孔明や劉邦など中国の英傑も取り上げています。

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