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脳力開発は人間学であり行動科学です(188)

 専門家意識(得意意識)はダメだと決めつけるわけではありませんが、そのために無意識の内に脳力を狭めてしまうことがいけないというのです。

 
 その昔こんな事例がありました。ある大学の偉い先生のお供をして、講演会場まで電車で行くことになったのです。その先生はいわゆるその道の権威で、名前を聞けば誰でも知っているという方でした。駅の自動販売機で切符を買おうとして、ボーッと立っておられるのです。何と切符の買い方をご存じなかったというか、これまで一度も体験がなかったのです。

 
 少しニュアンスは違いますが、できない理由はただ一つで、それは「やらない」からに他なりません。専門家意識は、狭い範囲を誰よりも深く体験したりして知っているということです。それも大事だが、浅くても広い体験知識を持っていることの意味も大きいのです。

 
 繰り返しになりますが、ペーパー知識はものの役にも立ちませんので、これを実際知識にしていく必要があります。その基盤になるのは直接行動すなわち体験(経験)ですから、多方面にわたる実践と行動の拡大がポイントになります。


 
 そこで紹介しました指針のように、まず一つは、どんな物事にも興味や関心を向けていくことです。とにもかくにも、何にでもくびをつっこんでいく、できる限りたくさん実際の事物を自分の目で見、肌で触れるということになります。

 
 もう一つは、できる限りたくさんの人に会って、誰とでも交流していくということです。
脳力開発と並んで私のところのセミナー二本柱の一つMGでは、講習も大切ですが、参加者同士の交流も同じくらいに大切であると説いています。(写真はMGの交流会)
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