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脳力開発は人間学であり行動科学です(185)

知識には、大別して体験知識とペーパー知識の2つがあります。そして大半が後者の方で、かつては活字知識とも呼んでいましたが、ネット情報が格段に進んだ現代ではそれらも合わせてペーパー知識ということにしています。「ペーパードライバー」と同義だと思って下さい。

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 そのペーパー知識は、脳の中の記憶回路には保存されているのですが、実際行動の中ではまだ役に立っていないものが大半です。実際の行動命令の中で活用されていませんので、いわば「暗記しているだけ」の状態になっているのです。(写真はイメージです)

 
 一所懸命に聞き覚えしたのに実際に役に立たないというのでは、とってももったいない話です。要は使えば良いのです、鉄は熱い内に打てといいますが、見聞きした知識はすぐに何らかのカタチで使ってみることで、体験知識に「化学変化」するのです。

 
 圧倒的に多いペーパー知識を役立てて使う、実践で使うことによってどんどんと体験知識(実際知識)が増えていきます。とはいえ、何でもかんでも使えばいいというわけにはいきません。実際に使えなくても、シミュレーションすることも有効です。

 
 脳力開発のセミナーでは、ケーススタディというようなカタチで実例の中に自らを投影して学ぶこともやっています。この時もできるだけ、実例を基にしたケーススタディを使いますので、実際のプロセスや結果との対比もできることになります。

 
 また、分からないことはすぐに調べるという習慣も大切です。分からないことを分からぬまま放っておくとうのは、非常にもったいないことです。疑問点や矛盾点をそのままにしておかない、ネットの活用時代、これも有効に使いたいものです。

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