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脳力開発は人間学であり行動科学です(173)

上から目線という言葉があります。「自分だけよしの姿勢」の人は、そうなっていることが多いようです。つまり、誰でも欠点や短所をもっているのに、自分はもっていないと思っているのでしょうか。人によって意見が違う、という認識さえないようです。

 
 少し前にも書きましたが、そのことに気付かないままにやってしまっていることも、少なくないのです。それがために、平気で他人に対して押しつけをやったり、時には強権を行使して自分の意見を通してしまうということをやってしまうのです。(写真はトランプ氏=イメージ的に使用)
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 人は意見も希望することも違う、そう考えることが脳力開発の土台なのですが、当然のことに意見が違うと対立関係になることも自覚しています。それは当然のこととして素直に受け容れ、ぶつかり合うことを厭わないのです。

 
 希望も意見も人によって皆異なる、これが基本の、ごく当たり前の土台です。ですから、どうしても他人(の希望や意見)とぶつかり合うことも当たり前にあるのです。避けては通れませんので、真っ正面から受け止めていくことも大事なことなのです。

 
 そんな時に、「自分の意見や考えの方が正しい、善であって君の意見はおかしい、悪である」として、相手をつぶしにかかる姿勢が「自分だけよしの姿勢」です。そんな極端なことはしないよと思っても、多かれ少なかれやってしまうものです。

 
 かといって、何もかにもが自由であって、誰もが何を主張してもやってもいいというわけではありません。そこには自ずと規範あるいは倫理があって、時には法律のしばりもあるでしょう。つまり、世の中にはちゃんと調整機能が存在しているのです。

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