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加悦の里に46年ぶりに訪問しました

17日から出張遠征に出て一週間、セミナーやコンサルティングが一段落した昨日は「休暇」日と決め、兼ねていきたかったところに足を伸ばしてくることにしました。

 

加悦SL広場、1985年に廃止された加悦鉄道のニッケル鉱山駅跡に移転整備された施設で、加悦鉄道で使用されていた車両や、古典車両などを展示(一部動態保存)しております。

 
加悦鉄道は地元の名産「丹後ちりめん」の出荷を意図して敷かれ、その後ニッケル鉱山の産業鉄道が主体となりました。旅客営業は細々、1984年の国鉄宮津線貨物廃止で、稼ぎ頭の貨物営業ができなくなり全線廃止となったローカル鉄道です。

 

実は加悦を訪ねるのは46年ぶり、1971年に大学の鉄道研究会メンバーと丹波・丹後方面への撮影旅行に出かけた時です。しかしその時にはまだSLを追っていて、加悦鉄道を尻目に宮津線をさらに峰山まで進みました。

 

それでも視線に入った小さな気動車、片ボギーのキハ101が目に焼き付き、それから余り時間をおかずに再訪したのでした。

 

当時の宮津線は、ウィラーエクスプレスの傘下に入り京都丹後鉄道(丹鉄)となり、駅名も当時の丹後山田から野田川と改称され、合併による町名変更で現在は与謝野駅になっています。

 

新大阪からは289系特急「こうのとり」で福知山へ、ここでは京都から来た特急「はしだて」に乗り換え、同じホームで数分以内に接続しているので便利です。しかも特急券は通しで販売してくれます。

 
丹鉄の宮福線を快走して宮津着、さらにスイッチバックして宮豊線を一駅、天橋立駅に到着。丹鉄の気動車に乗り換えて与謝野駅に到着。下車したのは私ともう一人だけ。

 
程なくしてバスがやってきて乗車、バスは集落やスーパーなどをこまめに回りますが、料金はゾーン料金らしく、最寄りの「SL広場西」停留所まで30分余でたったの200円でした。

 
停留所からは展示車両も見え、たんぼ道を歩いて10分で到着。入場料は400円、平日の成果貸切状態での訪問となりました。久しぶりにキハ101とも再会。T__20170523_13_44_46

 
食堂では軽食が提供されていて、希望すれば展示車両(キハ08など)内で食べることもできるようです。

 
車両をじっくり堪能し、昼ごはんにカツカレーを食べて、広場を後にしました。帰る頃には、大きなカメラを抱えた「鉄子」さんとおぼしき女性が、訪問しておられました。

 
帰り道は福知山まではのんびり丹鉄の各駅停車で、と思ったら宮福線内はJRの115系2両編成(緑坊主)でした。途中で高校生がどかっと乗ってきて、騒がしいことこの上なし。スマホの音楽は静かに聴けよ!

 
福知山からは「こうのとり」で、ゆっくり大阪まで寝て帰りました。

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