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車両の窓はきれいにしてほしいもの

乗り鉄旅の好きな私は、時間が許せばローカル列車に揺られたいのですが、遠方への遠征ではなかなかそうもいきません。時間に制約があれば、新幹線や時には飛行機の旅もやむをえません。

 

在来線の旅でも、特急列車を利用することが少なくありませんが、その際には混雑する季節や期間を除いては、自由席を利用します。一つには、その沿線ならではの景色を楽しめる座席に座りたいこと、時にはまた乗り鉄ファンの常として右側座席に座る為です。

 

特に景色を楽しむ旅は、日本に四季があることの素晴らしさをいつも感じさせてくれます。同じところを走っていても、春夏秋冬ではそれぞれ違う表情を見せてくれるからです。

 

いくつか好きな沿線景色がありますが、中でも日本海を眺められる信越本線の柏崎-柿崎間や、羽越本線の村上-あつみ温泉間はいつも楽しみにしています。特に後者は距離も長く、途中に「笹川流れ」と呼ばれる名勝もあります。

 

うまく夕暮れの時間帯にかかりますと、日本海に沈む夕日と、その前1時間くらいのえも言えぬ色彩の空を堪能できます。ハッと息を呑むこともしばしばです。

 

そんなわけで羽越本線では海側に座りますが、あつみ温泉を過ぎると、空いていれば右側に移ることがあります。出羽三山や鳥海山を観ることができるからで、とくに雪を被った季節は圧巻です。

 

ところが今回もそうでしたが、がっかり残念ということがあるのです。それは、車両の窓の汚れ・曇りです。JRの車両は、基地(羽越本線の特急「いなほ」は新潟)での洗浄、窓拭きT_485701_17 のサイクルが決まっています。

 

どうもサイクルの最後の方にかかった車両なのか、せっかくの景色を台無しにするような汚れ・曇りでした。編成ごと洗浄しますので、7両編成のどの車両もほぼ同じような程度でした。

 

これでは旅の楽しみも半減以下です。まさか人手不足で、自動機械洗浄だけを行い、ブラシにより人手の洗浄には力を入れていないわけではないのでしょうけど。せっかくの観光路線だけに極めて残念なことです。

 
羽越本線には観光列車「きらきらうえつ」(写真)も運転されていますが、窓の大きなこの車両は、しっかり磨いているのでしょうか。そうでなければ、お客様をがっかりさせてしまいますよね。

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