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脳力開発は人間学であり行動科学です(154)

7条でも触れましたが、変革のためには、リーダーたる者は自らが動くことなのです。人を動かす前に、自分は何ができるのか、何をした上で周りを巻き込んでいくのかを考え、躊躇なく実行していくことが肝心です。

 
 私自身も脳力開発を学ぶ以前は、カタチの上では組織のリーダーたる地位にありましたが、人の好き嫌いが強かったり、また人に任せることも余りできない性格でした。そんな時にT_ 教えられたのは、うまくいくのもいかないのも全て自分の行いのせいだと。

 
 人をもし変えようと思うのだったら、まず自分が変わりなさいと諭されました。その時には、それでどうなるんだと反発の気持ちが働きました。何で自分が変わらなければならないのだ、変えるべきは相手の方ではないかと。

 
 相手を変えたかったら、まず自分を変えなさい。半信半疑ではありましたが、とにかくやってみようかと始めて見ました。しかしそんなにすぐに変化が訪れるはずもありません。何でだという思いで、反発さえ覚える有様でした。

 
 これでは相手が変わるはずもありません。また、一からスタートのやり直しを何度繰り返したことでしょう。その内に開き直りの心が生まれ、とにかくやるしかないだろうと、強い意識をもって臨みました。時間がかかってもしょうがないとも。

 
 私自身は実は余り気付きませんでしたが、数ヶ月たった頃に別の人から言われました、「最近、君の課の
△△君だけど、やる気が出てきたようだね」と。そう言われてじっと見ていると、確かに以前とは動きが変わってきたように見えました。

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