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脳力開発は人間学であり行動科学です(149)

ではどうしても、他人や周囲は思い通りにならず、言うことを聞いてくれないものでしょうか。原則はそうです、でも世の中を見渡してみて下さい。いや、あなた自身でも、例えばCMや広告に惹かれてモノを買ってしまうことがありませんか。

 
 それは、売り手あるいは広告の発信者の意図に、見事に乗せられているのかも知れません。彼らの思い通りになっていて、言うことを聞いてしまっているのではないですか。誘導セールストークなどというものも、あるようですね。

 
 そして、もし他人や周囲があなたの望むようなカタチで動いてくれたら、感動モノであり感謝感激です。しかし、そのためには脳の力を最大限発揮しなければなりません。小さな感動、感謝感激が積み重ねられるように、あなた自身が動くことに他なりません。

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 「やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ」とは、太平洋戦争時の連合艦隊司令長官・山本五十六の言葉です。あなた自身も体験がありませんか、ちょっとしたことでも褒められると「またやろう」という気になること。

 
 五十六の言葉には、まだ先の先があります。それは「やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず」です。あなた自身が周りの人を信頼していますか、非難などせずにじっと見守って、時に適切なアドバイスをしていますか。

 
 あなたが信頼するから、周りもあなたを信頼してくれるようになるのです。信頼して任せて、もし小さくても成果が出て一歩進めば、心から感謝して褒めるべき時は褒める。そういう感謝と感動が、次のステップにつながるのです。

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