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脳力開発は人間学であり行動科学です(139)

変革のための指針、第3条は「同志と協力者を一人ずつ増やしていくことが変革の過程である。」サブリードは、「点から面へ、そして主流に」です。経営再建の過程の中でも、まず心がけたのは、これからやろうとしていることを分かる社員を作るということでした。

 
 それには何より、私がやっていることを同じようにやってもらうということでした。当然のことですが、最初はみなおっかなびっくりです。拒否反応を示す、あからさまではないけれど、消極的に反対の姿勢を見せることも少なからずありました。

 
 そこでめげてはいけないのです。他人は(自分の)思い通りには動かないという、脳力開発の土台がありますから、とにかく時間をかけてやり続けるしかありません。必ず誰かが分かPhoto ってくれるはず、部分的にでも、部分を合わせれば形になると信じて。

 
 第2条のサブリードにありますように、変革はまず一人から始まります。というより、誰かが始めるのを待っていたり、行動を共にしてくれる仲間を待っていたのでは遅い。タイミングを遅らせることなく、自ら「まずやる」ことが大切です。

 
 しかし、一人で始めたと言っても、いつまでも一人でもがいているだけでは変化が出てきません。小さくても効果が表れ、周囲にも見えてこないと過ぎにステップに上がれません。そこで、同志や協力者の存在が必要になるのです。

 
 変革の方針や方向性を分かってくれる同志の存在は、とっても重要なものです。分かってくれるだけでなく、一緒に実践してくれれば、なお言うことはありません。同志ができれば、あなた自身と合わせて「線」ができるのです。

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