« 光明皇后は橘三千代の娘なり | トップページ | 病に罹らないことが大事なのだけど »

脳力開発は人間学であり行動科学です(137)

企業や組織のリーダーの基礎土台は、「進歩発展を目指す・現状打破の姿勢」です。進歩発展を目指し、成果を積極的も求めていくには、しっかりとした目的や目標を持っていなければなりません。実際行動は、その姿勢の中から生まれてきます。

 
 で、まず決心・覚悟です。これはリーダーだからこそ、リーダーでなければ決められません。逆説的にいえば、決めるからリーダーなのです。そして、「そう決めたんだ!」という強い決心、意思決定を、常に意識し確認することが大事です。

 
 その目標は「変革」ですから、進歩発展、現状打破が原則となります。とくに昨今のように変化の速度が早く、また変化の度合も大きな状況では、強い変革の意識をもつことが不可Photo欠です。真のリーダーに必要なのは変革の意識なのです。

 
 しかし、現状を変革しようとするリーダーは孤独です。スタートの時には、リーダーの心を誰も分かってくれず、徒手空拳状態かも知れません。周りは疑心暗鬼で眺めているだけ、あるいは真っ向から対立してくるかも知れません。

 
 でも、一人でも始めなければならないのです。泣き言など言っておられるかという、強い変革意識を保っていかなければなりません。始めなければ、行動を起こしていかなければ何も変わらない、企業は変化の中で生き残れないのですから。

 
自分を信じて、変革に向けてのキックオフをいたしましょう。一人で始めることは大変ですが、何事も自分で決めて自分でやれるというプラス面もあります。他人に頼ることなく、自ら主体的に行動すること、正しい戦略決定がその前提です。

« 光明皇后は橘三千代の娘なり | トップページ | 病に罹らないことが大事なのだけど »

VANちゃんの脳力開発ミニ講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/64862009

この記事へのトラックバック一覧です: 脳力開発は人間学であり行動科学です(137):

« 光明皇后は橘三千代の娘なり | トップページ | 病に罹らないことが大事なのだけど »