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初めての「ジパング」割引の乗り鉄旅

今年初めての遠征(仕事です)は東北、八戸市。帰り道は、新青森へ北上して、奥羽線・羽越線を経由して日本海沿いに新潟まで戻った。距離の関係上各駅停車でとは行かず、新幹線~特急つがる~特急いなほを乗り継いだ。

八戸から乗り込んだ新幹線の車両はH5系、パープルの帯に出会うのもなかなかの確率だ。特急「つがる」は秋田車両センターのE751系4連、秋田行き先頭車両は一部グリーン車で、自由席は3と4号車、3連休の中日だが込んではいない。

昨年のダイヤ改正で5往復から3往復に減便されたが、このままでは前途もあまり明るくない感じがする。青森-秋田間の特急は、キハ82系「白鳥」(大阪-青森)に始まるのだが、当時はまさに特急そのものだったが、現在は車両こそ特急用だが、停車駅は当時の準急並み。

それでも結構俊足で、乗り心地はまずまず。車内販売がないのは仕方がないところ。

沿線には3つの私鉄・3セク鉄があり、秋田行きだと左側に座るのがいい。だが今日は晴れていて、せっかくだから雪の津軽富士・岩木山を観たいので右に座る。期待通りだった。

T_img_3513 空いているので大鰐温泉手前で左側に移り、弘南鉄道大鰐線を写す。期待通り除雪車キ100を引く電機ED221の姿が見えた。7000形もちょうど発車前で、全体を撮り鉄。

そんなわけで退屈をすることもなく秋田へ。「いなほ」へは1時間以上の待ち合わせで、ゆっくり昼ご飯を食べ、スタバのコーヒーも呑む。

「いなほ」は新潟車両センターのE653系1000番台、かつて常磐線を疾走した車両だが、リニューアルされて沿線に溶け込んでいる。7連は空席も目立ったが、酒田、余目、鶴岡で満席になり、その多くが上越新幹線に乗り継ぐようだ。

首都圏と庄内地方を結ぶ役割が大きいので、新潟から秋田直通は3往復だけ、あとは酒田で折り返す。ここまでが守備範囲というところか。

「いなほ」はもちろん海側に座るのがいいが、山側に座っても鳥海山や出羽三山を眺めることができる。今日の鳥海山は雲もなくベストだった。

今回の旅では、初めて「ジパング」割引を活用した。年もとるのも好いことがあるもんだ。

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