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申告時期が近づいてまいりましたね

私のような個人事業主は12月末が決算期です。個人分と合わせて、2月17日から1か月の間が確定申告期間となります。私の場合、事業の方は青色申告を選択していますので、主要帳簿類はすべて完備してあります。

もちろん、データはすべてPC入力・管理ですが、市販のソフトではなく「マイツール」による自作です。毎年1月末から2月初めまでには、ストックデータから総勘定元帳を作成していPhoto ます。

その時点で、同時に仕訳や金額の間違いをチェックし、必要な場合は修正伝票・振替伝票を入れます。今年はスケジュール管理が功を奏し、今日にはもうBS/PLまで出来上がってしまう感じです。

そうなるとあとは申告書への転記、その後に個人の申告書ですから、うまくいけば来週末か再来週の半ばには事前提出まで漕ぎ着けそうです。毎年申告期間の前日までに提出していますが、今年は記録を更新しそうです。

さて本日ここで言いたいことは、個人事業であろうが法人事業であろうが、日々きちんと経理処理をしていますか?ということです。

私が指導しているクライアント企業は、基本的にはすべて自社でデータ入力・管理をしています。発生主義に基づいて、原則その日のうちに処理できているかはやや心許ないですが。ちなみに私自身は、遠征中でも当日(遅くとも翌朝)処理です。

そうやっていてこそ、決算処理だけでなく月次や週次、あるいは日次の状況把握もきちんとできるというものです。これは、会社の大きい小さいに関わらず、業種業態を問わず必要なことですよ。

中には領収書をはじめとする伝票類やメモなどを、箱の中に溜めておいて、申告時期になってから税理士さんの処に持ち込む例も少なくないとか。

私も一時期、申告時期の事務所に応援に行った経験がありますが、正直言ってやりたくない仕事です。日々きちんと処理しておけば何でもないことなのになぁと、嘆息したものです。

せめて、帳票類は月別の時系列に綴じるとかしてくれれば、まだ救いがありますが、上記のように箱に入れた状態でドンと運び込まれてもねぇ。

あなたの会社ではどうですか。経理処理の状況一つ見るだけでも、その会社の状態や風土が垣間見えるものです。

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