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第2回LR小川会計キャッシュフローMG

今年もキャッシュフロー・CFMGの初回は、LR小川会計さんの定期開催MGでした。開催日当日ギリギリでのメンバー変更、体調不良による途中リタイアなどもあって、初日は4卓22名(2日目は21名)での開催になりました。

昨年は初MGの方もいらっしゃいましたが、今回は全員が1回以上の通常MG体験者、今回が2回目という方が3名、3回目が1名でした。2/3がCFMGは初体験ということで、さすがImg_3541 に初日最初は戸惑いや間違いも多くありましたが、3期目からは落ち着いてきたようです。

初日講義はMQ会計と経営計画までになりましたが、2日目は朝一番にCFについて、そしてまとめの講義もしっかりさせていただくことができました。十分とは言えませんが、お伝えすることができたかなと感じています。

さて、キャッシュフロー・CFMGについては、これまでに何度かこのブログで触れてきましたので、細かいことは省きますが、要は通常のMGが現金のみでのやり取りなのに対し、売掛・買掛という信用取引が原則であるということです。

現金での決済が単に掛け買い、掛け売りに代わるというだけではなく、それによって意思決定の幅が格段に広がるということを体験できるのです。もちろん、その代わりに制約も同じだけ増えてくるのですが。

当社は現金での売り買いだから関係ないと言われる会社もありますが、そういう会社でもその都度現金でやり取りする例は少なく、締め日を決めて集計し、請求書を送って振り込んでいただいたり、あるいは仕入先から請求書をもらってから、決められた支払日に支払うことが多いのではないでしょうか。

また、請求に対して全額支払ってくれるのではなく、半分だけしか集金できないということもあったりしませんか。そうなると、売上債権管理という仕事が発生します。

こんな会社もありました。大口の得意先に請求書を出し集金に出かけところ、約束手形で支払ってくれた。営業担当者はこれで売掛金はゼロになったと喜んでいますが、実のところ売上債権額自体は変わらないのです。

そんなことにも気が付かない営業マンはいませんか?売り上げた全てがキャッシュになって還流できていればいいのですが、そうではない場合は注意しないと、キャッシュの動脈硬化が起こったりします。

利益が出ているのにキャッシュがない、儲かったけど税金が払えない。売上はどんどん上がるけど、給料が支払えない、極端な事例ですがキャッシュフローをないがしろにするとそういったことが起こり得るのです。

そういったことを経営シミュレーション体験から実戦的に学ぶ、キャッシュフロー・CFMGにぜひ参加して見られませんか。

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