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脳力開発は人間学であり行動科学です(128)

さて話を元に戻しましょう。意識して知識を使い行動することによって、体験知識・実際知識を増やしていこうということです。とにかく情報化時代といわれて久しい現代、知識材料は溢れかえっていて、私たちの記憶の中にもいっぱい詰まっています。以前は活字が多かったのでペーパー知識と呼んでいましたが、ネット社会に入り、デジタル知識も急増してきました。いずれにしても圧倒的に多いこのペーパー知識、デジタル知識を有効に活用しなければもったいないでしょう。Photo

 そのポイントはいうまでもなく「実践で使う」です。行動の中で知識を引っ張り出してきて、有効に使ってみることです。頭の中でつながりを描いても良いのです。むしろそちらの方が、普段の生活では主流かも知れません。活字・デジタル知識などの孤立知識をどしどし使うことで、実際知識に変わっていくということを申し上げました。実際知識の土台は体験知識で、これを豊富に持つことはそれだけ脳力を幅広く、多様に使っていることになります。

 実際知識は判断をする上でも、また創造力を発揮する上でも非常に重要で、かつ有利であると言えます。実際知識という、判断材料・創造材料を増やすこと、そのための日常努力や実践を大いに進めていっていただきたいものです。裾野を広げていくには、例えば「分からないこと」はすぐに調べるということなども有効です。本を読んだりネット情報を見ていて不明なことが出てくる、それをその場ですぐに調べるか後から調べるのか、そこに大きな差が出てくるのです。

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