« カジノ法案をホンマに通してしまうんか? | トップページ | 得意絶頂の長屋王陰謀に散る »

脳力開発は人間学であり行動科学です(119)

さて、脳力開発では「自分の立場」の点検を勧めています。なぜなら、あなた自身も必ず何らかの立場に立っているはずですから。家にあっては夫であり父であり、会社では社長であり、別の組織の一員であったり、様々な立場を持っています。ある立場が前面に出すぎて、すなわち偏ってしまって、自分の気付かない内にものの見方を誤ってしまうこともありまPhoto す。客観的な見方をしなければいけないのに、冷静さを失ってしまうといったこともあるようです。注意しなければなりません。

 よって、今の自分はどの立場でモノ(事実)を見て判断し、行動しなければいけないかを、常に点検することが大事です。無意識の内に流されてしまうことのないように、また、常にその立場ともう一方の立場の対比で考えることも意識しましょう。

確定的要素から出発して考える習慣をつくろう

さて、次のテーマは「確定的要素から出発して考える習慣をつくろう」です。先日論評を加えたさる家具屋さんの事例も、実はホントに確定的要素かと問われると、残念ながら私自身が株主総会に出たりしていないので完璧ではありません。ただ、確度丙のマスコミ情報でもそれが大多数一致し、また映像がリアルタイムで流していた情報だけを取り上げたつもりです。そこでまず確定的要素ですが、これは確定事実、確定的法則、そして確定的可能性の三つを指しています。

 定義としては、客観的に確実であると言える要素のことで、万人に共通する事柄、あるいは万人がそうだと認める事実などがこれに当たるでしょう。事実系の情報でも、まだ確実・確定的でない情報は「確定的でない要素」に分類して考えるのです。

« カジノ法案をホンマに通してしまうんか? | トップページ | 得意絶頂の長屋王陰謀に散る »

VANちゃんの脳力開発ミニ講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/64590495

この記事へのトラックバック一覧です: 脳力開発は人間学であり行動科学です(119):

« カジノ法案をホンマに通してしまうんか? | トップページ | 得意絶頂の長屋王陰謀に散る »