« 「返事は早く」はご縁を大切にする心の表われ | トップページ | 白紙領収書が「適法」だなどと宣う政治家ども »

「返事は早く」のつづきから先縁尊重へ

昨日の続きで、「返事は早く」についてもう少し書いていきます。

今は絞り込んでいますが、現役経営者の頃にはたくさんのサークルやクラブ、会組織にかかわっていました。中には会のトップや幹事役を務めたこともありますが、その時に感じたのはイベントや例会などの案内に対するレスポンスが、人によって大きな差のあることです。

しかも、レスポンスの早い人はいつも早いし、遅い人はいつも遅い。レスポンスを寄こさない人は、ほとんどいつも寄こしては来ないことです。また、出席の返事は出しても来ない(ドタキャン)人は、ホントによくすっぽかしてくれます。

Sw1 一度ならず数回は、案内の出欠記入欄の上に、「迅速な返信は最低限のマナーです」とまで書いてみたのですが、効果はありませんでした。そもそも見ていないのかな、とまで思ったものです。経営者のクラブ、あるいは勉強会などは経営者の人格を磨くためにやっているはずなのですがねぇ。

スケジュールなど、手帳やスマホなどのスケジュールアプリ、あるいは卓上のカレンダーなどを見れば一目瞭然。その日のその時間が空いているかどうかなど、時間をおかず分かるはずです。分かったらすぐに、返信すればいいじゃないですか。

そう言いますと、「いや、もしかしたら別の予定が入ってくるかもしれない」などとおっしゃいます。そうなったら、その時に欠席の連絡をすれば済むことです。それが面倒なのか、それとも「その程度」のクラブや勉強会なんでしょうか。

無断でドタキャンする方など言語道断ですが、そう言うと「だから最初から返事をしないんだよ」と言われた、年配の経営者がおられました。あきれてものが言えないし、その会社との取引など絶対にしたくないなとまで思いました。

私は案内をいただいたらすぐに、遅くとも一両日中に返信することを心がけています。そして出席の返事をしたからには、できる限り万難を排して出かけます。こちらは「先縁尊重」という考えに基づくものです。会社の大小にかかわらず、基本的で当たり前のことと考えていますが、いかが。

« 「返事は早く」はご縁を大切にする心の表われ | トップページ | 白紙領収書が「適法」だなどと宣う政治家ども »

小さな会社のマネジメント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/64310964

この記事へのトラックバック一覧です: 「返事は早く」のつづきから先縁尊重へ:

« 「返事は早く」はご縁を大切にする心の表われ | トップページ | 白紙領収書が「適法」だなどと宣う政治家ども »