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鹿部電鉄を見学してきました

大学鉄道研究会OB会、メインは小倉先輩の庭園鉄道拝見。軌間15インチの本格軌道とは聞いていましたが。

前夜は函館駅前のイカ料理店で懇親会が盛り上がり、来年の開催地が私の地元・新潟に決まりました。さて、どんなところにご案内するか、1年かけてリストアップしていきますか。

そんな余韻を感じながら、函館発のローカル気動車に乗り込みました。車内は旅行客で満員に、何しろ1両だけなのですから。多くが大きなトランク荷物を抱えた海外の方、新幹線の連絡駅・新函館北斗で少し降車客がありましたが、多くが大沼公園を目指すようです。

私は1つ手前の大沼で下車、僅か1㎞手前なのですが、ひっそりした田舎駅の風情が残っImg_3051 ていました。下車するのはたぶん43年ぶりじゃなかったでしょうか。大沼駅から鹿部リゾートの小倉さんのお宅までは25㎞、そこに庭園鉄道もありました。

15インチゲージと言いますと、線路の幅は381㎜ですので、いわゆるナローゲージ(762㎜)の半分ですが、テーマパークや遊園地などの遊覧鉄道にもけっこう使われています。鹿部電鉄という名前を付けられていますが、これはかつて(戦前)鹿部から大沼公園まで実際にあった鉄道に因んでいます。

現在の軌道は30mほどですが、いずれは家の周りを円周しする構想もあって、レールもかなり準備されていました。分岐器(ポイント)は、グラインダーとやすりで自作される予定だとのことで、さらに車両も昔の実車両写真をモデルに作られるそうです。

すでに貨車と、いずれ電車になる車両の土台(台枠と車輪)まではできていて、ブレーキ装置も実際に近い形での自作で取り付けられています。ただただすごいなぁと、かつて数年ですがHOゲージの模型を自作していた私は、感心するばかりでした。

嬉々として将来構想を語られる小倉さんの目は、きらきらと輝いていました。参加したメンバーたちも、童心に返りつつ完成を楽しみにして帰途につきました。ホントに充実のOB会、
幹事の富田さんにも感謝です。

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