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今回遠征「乗り鉄」旅のエポックは

JR東日本の大人の休日倶楽部を長年利用していますが、現在は「ミドル」なのですが、あと少し12月の誕生日が過ぎると「ジパング」に登録できます。そうなると全国のJR線を30%割引で利用できますので、乗り鉄の私にとっては非常にありがたいことです。誕生日の1か月目には切り替え案内がくるとのこと、心待ちにしています。

それはそれとして、今月は「乗りつぶし」が一つできました。北海道新幹線の新青森-新函館北斗間148.8㎞ですが、今年3月の開業から新青森には2度も訪れていたのですが、余裕時間がなくて足が延ばせず、ようやく実現したわけです。
青函トンネルは在来線で通過していますが、新幹線ではもちろん初めてで、いわゆる3線区間(新幹線のレール幅1435㎜と在来線の1067㎜の共用)を味わってきました。と言っても、いつの間にか2つのレール幅が合流し、いつしか離れていくというわけで、特別な実感はありません。

新函館北斗から札幌までも整備新幹線として、2031年頃の開業を目指しているそうですが、果たして予定通りとなるかどうか。もし実現できたとして私は80歳、まだ元気で旅を楽しめておればいいのですが。

さて今回の遠征では、もう一つ、これまで乗った体験のない車両に乗ることもできました。それは近鉄の特急車両の内、23000系「伊勢志摩ライナー」と呼ばれるものです。実はもう20Img_3110 数年前に新造されていて、私自身も伊勢には何度も足を運んでいるのですが、なぜか乗る機会に恵まれませんでした。

名阪特急の21000系・アーバンライナーとイメージは同じですが、こちらは観光特急らしい内外装になり、とくに先年の式年遷宮に合わせてリニューアル、しかもそのうち半数の編成はふりそそぐ太陽をイメージしたサンシャインレッドに変わりました。今回乗車したのはこのカラー。

デラックスカーやサロンカーは眺めるだけでしたが、大阪難波から伊勢市まで1時間40分の快適な旅を楽しみました。伊勢志摩路にはよりデラックスな観光特急「しまかぜ」も走っていますので、次回はこれを狙ってみようと思っています。

今回の旅では大阪難波に向かう阪神電車の中で、鳥取県中部の地震本震に遭遇。車内の乗客が持っている携帯やスマホの緊急警報が一斉に鳴り出し、一時騒然としたり、安全確認でしばらく停止したりしましたが、大きな遅れもなく無事に旅できたことはありがたいことでした。

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