« 春過ぎて夏来るらし白妙の | トップページ | 経常利益率で一喜一憂するのはやめませんか »

脳力開発は人間学であり行動科学です(99)

さて、現状打破の姿勢の中で重要な要素は言葉やイメージの管理ということです。私たちは『明元素(めいげんそ)言葉』と呼んでいますが、明るく元気で、そして素直な言葉を使うことを習慣にしましょうとお勧めしています。明元素言葉は、いつも前向きで積極的な心を表すものですが、その反対の、後ろ向きで消極的な言葉のことを『暗病反(あんびょうたん)言葉』と呼んでいます。暗くて病的で、そして反抗的な言葉のことです。

 日本ではとくに、言葉には言霊が宿っているといいます。そうなのです、言葉は気分にも強い影響を与えるものなのです。とくにマイナスの言葉は、影響の度合が強いだけでなく、周りの人にも同様なPhoto マイナスの影響を与えてしまいます。脳力開発に出会う前の私は、いや出会ってからも気が付くまでは、非常に暗病反な人間でした。日常使う言葉が、「疲れた」「難しい」「面倒だ」「しんどい」「忙しい」の連発でしたから、きっと周りの人たちもいやな男だなと感じていたでしょう。

 少しだけ変わりましたが、でもまだ明元素にはならず明元反であったと思います。素直という言葉、純粋倫理の世界では「純情」と書いて「すなお」と読みますが、あるがままに受け容れるということに他なりません。天気であろうが苦難であろうが、たとえいやな感じであっても、そのままに受け容れて前向きに対処していく。それに気が付いて実践し始めて、やっと明元素になれました。朝起きて、「今日も生きている、ありがとう」の笑顔から1日が始まります。

« 春過ぎて夏来るらし白妙の | トップページ | 経常利益率で一喜一憂するのはやめませんか »

VANちゃんの脳力開発ミニ講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/64268850

この記事へのトラックバック一覧です: 脳力開発は人間学であり行動科学です(99):

« 春過ぎて夏来るらし白妙の | トップページ | 経常利益率で一喜一憂するのはやめませんか »