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想定内だった?参議院選挙結果

参議院議員選挙が終わった。結果は事前の予想通り、想定内の結果であったといえる。政治や選挙の専門家でもないので、大した感想もないが、少しガッカリという気持ちは否めないな。

自民党は単独過半数がとれず、1人区では取りこぼしもいくつかあって高笑いとはいかないだろう。むろん自党だけで参議院も2/3とはいかなかったから、憲法改正の発議をやろうとしても他党頼みとなる。与党連立は維持するらしいが、公明党は元々「加憲」なので意20101129_1379377 見統一は困難だろう。しかし、最重要政策の不一致は『野合』というのではないのか?

民進党は大きく議席を減らした。まぁ、6年前はまだ絶頂期だったので当然の結果だが、それにしてもだらしがない。「負け」たとハッキリ言った方がよほどマシだと思う。野党統一候補が善戦して、1人区の1/3は確保したが、『野合』感はぬぐえない。今後の国会活動は、どのようなカタチにするのか?

共産党と大阪維新の会は、まずまず存在感を見せたようだ。特に維新は、大阪で2議席をとって強さを見せた。社民党は党首が落選、国会での存在感がますます無くなる。生活の党も最後の1議席を辛うじて獲得、小沢時代は遠くに行きにけりだな。後はもって知るをべし。

新潟選挙区も全国有数の激戦だった。開票率99%を超えてもまだ当確が出ない。そこに至るまで開票経過が出る度に1位と2位が入れ替わり、その差も僅か。当確が打たれたのは開票率99.6%になってからだった、野党統一候補の元議員・森さん。時間はもう23時半だったし、その差も2千票余り。

当日の出口調査では自民党候補の有利が出ていたのだが、ホントに最後の最後での逆転サヨナラといった感じだった。そういえば、1人区で野党統一候補が勝ったのは、東日本、ことに甲信越と東北が多い。これはどういうことなのかな、もしかしたらTPPへの反撥も働いたか。

投票率は少し上がったがごく僅かだ。18歳や19歳の投票率はどうだったのだろう。若い人には自民党に投票した人が多いらしい(アンケートや出口調査)、これをどう読んだらいいのだろう。イギリスのEU離脱投票のように、終わってから「間違った」などとは叫ばないだろうが、何が変わるのか、何が変わらないのか不透明だなぁ。

次は都知事選挙か、本格的に動き出すね。

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