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脳力開発は人間学であり行動科学です(76)

 また繰り返しになりますが(大事なことは何度でも繰り返すのがいいので)、私たちは日常の生活の中では140億の大脳皮質細胞の、たった数%しか使っていません。それでも何の支障もなく生活が送れ、仕事の成果を出し、幸せになることができます。しかし、もっともっと使えるとしたらどうでしょうか。今の2倍から3倍の使い方ができたら、もしかしたら23倍、いやそれ以上の成果を得ることができるのかも知れないとしたら。そんなに頭を使ったらオーバーヒートするかも、と心配しなくてもいいのです。

 たったの数%使うだけで平穏な生活が送れているから、私たちはその状況に慣れてしまっています。そこでここはぜひ「かーつ!」を入れてみませんか、やると決めたら色々あるはPhoto ず。意識して取り組む、手と足と口を動かす、たったそれだけなのです。脳力開発は、自分自身の日々の平凡な実践そのものです。当たり前で地味で、それこそ「ナンテことない」ことを意識してやってみるところから始まり、続けることなのです。実践の積み重ねが意識の積み重ねであり、体が自然に覚え込んでくれるのです。

 私はまず腕時計を左手首から外しました。それまでの当たり前だった習慣を自ら解き放ったのです、大げさに言えば。それによって変わったことがたくさんありました、街中で時計を探したり、近くの人に時刻を尋ねたり。あるいは今までより早く行動を起こしたり。靴下をどちらの足から履くかにも挑戦しました。無意識の中だと、気が付かない内に右か左か、どちらから履くかという習慣ができあがっています。それを意識して、奇数日は左から、偶数日は右から履くことに決めました。変化が起こりますよ、きっとあなたにも。

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