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会社をもっと良くしたいと思うのならば

人財づくり支援家の、ヴァンガード経営研究所・板東秀行です。

先月と今月、新たな社員研修のオファーをそれぞれいただきました。前者はMG研修、後者は脳力開発セミナー(ワンデーを3回実施)です。このように自社で社員研修を実施される会社は、残念ながらまだまだ少数派ですが、小さな会社でも工夫次第で社員教育を独自に行うことができます。

しかしながら、コンサルティングなどでお伺いする会社の中には、最初からムリだと思い込んでおられるところも少なくありません。前回のブログでも書きましたが、朝礼といったことも社員教育の一環として位置付けて、より意味のある時間にすることができるのですが、初めから「当社(のような小さな会社)ではできない」と決めつけては、もったいないことです。

Photo 中小企業家同友会や倫理法人会、あるいは地域の商工会議所や商工会が公開セミナーを開催されていますが、自社にピッタリ合うものがあるかどうか、こればかりは参加してみないと何ともいえません。大手のコンサル会社が主催されるセミナーは、いささか参加費も敷居も高いと感じられるでしょうか。

自社の社員数名を対象にオリジナルな内容で研修をやりたい、まずはこの「やりたい」という気持ちが大切ですね。少人数では一人当たりのコストが高くて、、、その通りですね。テキスト・資料代や食事代は人数分ですが、会場費や講師料などは頭割りするとどうしても高くなります。

でもそこで、アキラメナイことです。本当にやりたい、社員さんのために実施したいということであれば、知恵が浮かぶものです。あなたの周りには、共通の悩みと希望を持っておられる会社はありませんか。そう、共同開催を呼びかけられる仲間はいらっしゃらないでしょうか。

同業者の会や、地域の集まりなどで、そういったことが雑談の中でも出てはいませんか。それを拾い集めれば、チリも積もれば山で何とかなりそうだとなるかも知れません。異業種異業態が集まっても新鮮な学びになりますし、同業種なら同じ課題や悩みを共有することもできます。

そこからまた一歩、前進していくことも期待できます。なにより、社員さんと一緒に学んで会社をもっと良くしたい、「やるんだ」という強い思いを持つことですね。小さくたって、やれることはさらにもっとあるものですよ。

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