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脳力開発は人間学であり行動科学です(72)

 「人財力」がこれからの大きな課題になる、それはいつの時代でも重要な課題なのですが、これからの企業とくに中小企業にとっては、最も中心課題になるでしょう。一人がこれまでの倍どころか、35倍の力を発揮してこそという時代になるからです。既に再来年春の採Photo 用に向けての活動が始まっていますが、大企業の採用枠が広がる上に、今後新卒者の数が漸減していくことが明らかですので、中小企業の採用が厳しくなることが目に見えています。もちろん新卒者を採る為の努力はしなければなりません。

 その上で、現状の人員をいかに「人財化」するかということが、さらに大きな発展要素になってくるでしょう。当社には優れた人材がいないから、などと呑気に言っている場合ではないのです。好むと好まざるとに関わらず、やらなければ立ちゆかなくなるでしょう。「人材の人財化」を推進していく上で最も大切なことは、リーダー(主に企業経営者)が「必ずやるのだ」という強い意思、曲げない決意を持つことです。やり始めたら途中でやめない、必ず実現するという覚悟を持って臨んでいただきたいのです。

 ここからは、脳力開発の基本に基づいていかに人材の人財化を進めていくのかについて、述べていきます。脳力開発だけでなく、他にも役立つ事柄があれば盛り込んで参ります。時には私自身の体験もまじえて、解説をさせていただきます。まずは「脳力」とは何かですが、脳力とは文字通り脳の発揮する力です。能力との違いは、根幹と枝葉、全体と部分の違い、さらには原因と結果の違いと言っても良いでしょう。脳力が発揮されてこその、能力であるとご理解下さい。(このイラストは田澤接骨院様HPより転載させていただきました)

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