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特急「しらゆき」越後路2時間の旅

新潟に転居したのが4月の30日、連休中も家の中の片づけに追われましたが、後半の3連休からはようやくデスクワークもできるようになりました。来週からは本格的な遠征に出ますが、今日はそのプレ遠征でもないが、上越高田で戦略会計のセミナーを行う予定です。

そんなわけで、新居から初めての出張です。最寄り駅は越後線の小針駅、歩いて5分と意外に近いのです。越後線は柏崎が起点で終点が新潟、もっとも新潟寄りがベッドタウンで、日中でも20分ごとに電車が走っています。新潟までは、単線の行き違い待ちを含めて15分少し。

Img_2130 今日は新潟駅で特急「しらゆき」6号に乗り換え、E653系1100番台のモノクラス4連です。2両が指定席で2両が自由席、GW後の平日昼間では乗客もまばら。長岡時代は、上越妙高乗り換えで新幹線を利用したが、乗り継ぎ客はけっこう多い。

E653系はかつて常磐線特急で活躍したが、現在は新潟で「いなほ」(1000番台7連)と、この「しらゆき」、それと朝晩の通勤快速・特急に運用されています。(写真の手前が「しらゆき」で、隣が「いなほ」です)

「しらゆき」と聞くと、私のようなオールドファンは、かつて金沢-青森間を走った急行気動車を思い出します。一度だけ均一周瑜研の旅で利用したことがあって、その時は秋田から新潟まで乗りました。

現在の「しらゆき」の前身は、特急「北越」と快速「くびき野」ですが、新潟-金沢間で言えば直通時代より早くなっています、乗り継ぎの面倒はありますが。

今日は幸いに晴れた天気で、水が張られ、あるいは田植えの終わった田んぼを眺めながらの2時間旅でした。日本海も比較的穏やかで、やや白波は立っていましたが、冬の荒々しいムードは感じられません。

直江津からは、えちごトキめき鉄道「妙高はねうまライン」に乗り入れますが、妙高山の峰にはまだ残雪が見えました。さらにその奥の新潟焼山は、先日小規模噴火が確認されたそうですが、車窓からは見えません。

そうこうしている内に高田到着。信越本線時代は自動改札機が設置されていましたが、えち鉄になって撤去され、木造のラッチが作られたというエピソードがあります。先月の花見の頃には多くの人で賑わったのでしょうが、今日下車したのは私を含めて2人、駅前も閑散としておりました。

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