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脳力開発は人間学であり行動科学です(47)

 事業が継続しているのは、マイナス面だけでなくちゃんとプラス面も存在しているからだといいました。そのプラス面にもっと目を向け、さらに伸ばしていこうという努力を、どうしてしないのでしょうか。マイナス面はどうあがいてもマイナス面で、決して変わらないのです。経営Photo_2 相談に来られる人の多くが、いきなり「どうしたら良いか」を聞きたがります。つまり特効薬を求めておられるわけですが、その前にやることがあるでしょうと申し上げています。しっかりプラス面に目を向けてみてはどうですかと。

 マイナス面に目をつぶれとは言いませんが、まずはプラス面を少しでも伸ばせないかどうかを考え、やれることをすぐにやっていくべきなのです。そうすればプラス面が主流になって、良い結果に結びついていく可能性も出てくるというものです。

 再び「情報」について書いていくことにします。城野宏は脳力開発と情勢判断学をセットにして語られましたが、脳の働きの入り口になるのが情報の収集です。五感からの情報(刺激も含め)の全てはまず、大脳皮質神経細胞から入り、最後に海馬に至ります。そういった脳科学のことはよく分かりませんが、情報は全ての判断材料、意志決定のベースになります。ところで「情報化時代」などと呼ばれたのは30年以上前のことですが、ネット時代になってさらに情報過多、情報の洪水時代になりました。

 情報が大事なことはみんなが知っていますが、情報にもレベルがあるのです。つまり単なるデータなのか、インフォーメーションなのか、さらに高度なインテリジェンスなのか。どれが判断材料として価値があるのか、考えてみる必要もありますね。

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