« 長岡MGスピリットは永遠を目指します | トップページ | 過半数以上が初心者というMG進行中 »

脳力開発は人間学であり行動科学です(46)

 子供の将来を考えて教育をどうするかで、父親と母親の意見が対立することはよくあります。しかし、子供を立派に育てようという基本点(戦略)では一致しています。一方が子供を殺してしまおうとしているといった、戦略の相違点ではないのです。ですから意見の対立とT_img_1934_2 は言っても、主流は双方共に同じ意見なのですから、どちらかが譲れば、妥協すれば対立は簡単に収まります。戦略部分の対立であったなら容易には譲れませんが、支流である戦術つまり手段や方法の対立なら譲れるはずです。

 意見対立でけんかをしているのを子供が見たら、かえって子供の教育に悪いと気が付いたら、それまでは主流が見えなかったものが見えてくるわけですから、あとは妥協できる手段・方法を考えるだけです。根本的衝突など、元より存在していないのですから。ちなみに私は経営コンサルタントですから、色々な経営相談を持ち込まれます。多くの場合、自分の会社がうまくいかないとか経営が苦しい、何か問題があって大変でどうして良いのか分からない。こういった具合に嘆き節が聞かれるケースの方が多いわけです。

 たいていの場合は、うまくいかないマイナス点だけが目に入り、いくらかでもあるはずのプラス点に殆ど目が向いていないのです。どんなに厳しい状況でも、プラス点が全く一つも無いということなど、ありようがないのにです。第一、会社が倒れてしまったわけではありません。まだ事業は継続していて、今日もつづいているというからには、社員さんにも給料を払い続けていけているわけです。マイナス面だけになってしまったら、当然に倒産という事態に陥るわけですが、まだそうはなっていません。

« 長岡MGスピリットは永遠を目指します | トップページ | 過半数以上が初心者というMG進行中 »

VANちゃんの脳力開発ミニ講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/63392242

この記事へのトラックバック一覧です: 脳力開発は人間学であり行動科学です(46):

« 長岡MGスピリットは永遠を目指します | トップページ | 過半数以上が初心者というMG進行中 »