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MGの「どこの誰、なぜ来たか」はなぜ意味があるのか

今朝の青森県八戸市は、前夜降った雪で真っ白の街に変わりました。気温も零度くらい、しばれる寒さですが、幸いに風が強くなくてホッとします。そんな中で、夕方まで顧問先である株式会社岩岡さんの社員研修MGをやっています。

本日は社長以下16名の方が、休日を返上して参加されています。今日は冒頭で、「会社が大事にすべき5人(その幸福)」の話(坂本光司先生より)をさせていただきました。その①が社員とその家族、②が仕入先・協力先とその家族、③がお客様、④が地域(社会)で⑤が株主です。

Img_1594 そのためには会社を永続することが大事で、永続するためには利益が不可欠、その利益を生むのはみんなの努力によるということ、一人一人が役割をしっかり果たすために不断に向上していきましょう。そのために会社は、どんな状況でも人財投資をするのだということをお話ししました。

社内研修では、これはもちろんMGに限ったことではありませんが、なぜやるのかということが社員の全員にキチンと浸透していることが大事なことです。MGでは初日の昼に必ず自己紹介の時間があり、「どこの誰、なぜ来たか」をスピーチします。なぜ来たかでは、会社の命令とか社長の命令、あるいは業務命令と言ってはいけないことになっています。

なぜでしょうか。脳力開発でも指針の一にありますが、自分で主体性をもって取り組むことが大事だからです。形の上では確かに業務命令ではあっても、どういう意識をもって研修に参加しているのか、自分自身で決意し確認することなのです。

今日の参加者の方の多くは何度かMGを体験されています。ですが、研修に臨む姿勢は各人で千差万別だと思います。温度差のあることは致し方のないことで、一社員としての経験の長かった私には、その気持ちも佳く分かります。会社のための研修と受け止めてしまうとそうなります、ましてやせっかくの休みなのにと言いたい気持ちにも。

ですが本当は自分自身の為の研修なのです、そのことに気付いて欲しいのです。自分が向上して役割を果たすレベルが上がれば、さらに自ら新しい仕事を創って成果を出していけば、最初に言った「社員とその家族」の幸福が加速度的に実現していくのです。

では午後からも氣愛を入れていきます。

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