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脳力開発は人間学であり行動科学です(27)

 条件の変化は、自分の方から働きかけて行動していかなければ生まれません。条件の方で変化してくれるのを待つのではなく、こちらから行動によって条件そのものを変えていくのです。お金ができるのを待っているのではなく、方法を駆使してお金をつくって設備を整えるのです。原因はあくまで自分自身の中にあるのであり、行動(行動しないことや間違ったPhoto 行動をとっていること)そのものにあると知って、能動的に行動を変えていくのです。脳細胞を、変革の方向に持っていくように意志決定を行う、どちらの方向を選ぶのかが先決です。

 そういったことをやらないで、いつまでも条件のせいに、つまりお金がないことや、だから設備を新しくできないことを原因に持ってくることは間違いであり、脳細胞をいつまでも変革の方向にもっていけないのは自分自身のせいなのです。繰り返しになりますが、その結果が生まれた原因は常に自分自身の中にあること、これを忘れてはなりません。自分の脳細胞が変革、不変革のどちらの方向で指令を出したのか、その判断や意志決定を行ったのはあくまで自分自身です。

 設備が古くなって目新しい商品の開発が難しい、有能な人材を確保できない上に現在の社員たちの能力が低くてどうしようもない、こんな悩みを吐露される経営者も少なくありません。ちょっと待って下さい、それは社長のあなたが「手を打っていない」からでは?設備や人材づくりが変革や発展の要件であるのなら、そちらの方に経営の舵を切るように意識をして、やれることがないかをピックアップし、まずやれるところから手をつけていくべきでしょう。お金が必要なら現状で増やせるのか、それとも銀行に掛け合うのか、少ない資金でもできることはないかなどを考え、実行してみることです。

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