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脳力開発は人間学であり行動科学です(24)

 人間には、自分で流れをつくっていく型と、流れに流されていく型と二つの生き方があるようです。生まれながらに持っている型というのではなく、本来はどちらの型も持っているけれども、だんだんとどちらかが主流になってくるらしいのです。当人が流れに流されるように頭(脳力)を使おうとすると、脳は全ての行動指令をその方向にもっていこうとします。同じ人でも、自分で流れをつくっていこうと決心(意識)すると、ちゃんと脳はそうなるような指令を出してくれるのです。

 つまりこれも同じ一つのことの、表と裏の関係なのです。脳細胞は、その人がどのように意Photo_2 志の方向(つまりこれが戦略なのですが)を決めるかによって、忠実に意志に対応した脳指令を発してくれ、全身の機能を動員してくれるわけです。自分の力ではどうしようもないと、いつも流れに従って動いている人がいます。中には九星早見などに頼って、それに従ってしまう人もいるようです。それは運命でどうしようもないとか、天の定めなので仕方がないと諦めてしまう必要はありません。

 流れに流されよとか、運勢暦に頼って行動せよとかも脳からの指令であるわけですから、その反対の指令もちゃんと出せる力を持っているということです。そちらの指令が出せれば、受け身の行動ではなく自主的な、能動的な行動もとれるのです。つまり脳指令が出ているということは確かなのであり、単にその方向性が違っているということに他なりません。指令と活動という次元でいえば、受動(被動)でも主動でも共通性であり、向け方が違うことを心得ていれば良いのです。

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