« 未乗区間残り二つの1つに乗車しました | トップページ | 三国志は史実よりも小説・漫画の方が面白い »

脳力開発は人間学であり行動科学です⑬

脳力を使うとは行動すること


 自分がこう考えて、こう行動したらこういう結果になりました、ということをハッキリと言えない人が多いようです。著名で権威ある人の言葉でなければ重みがない、といって他人の言葉Photo を引用する方を大事にしていては、発展はありません。ついにはそれがさも自分のオリジナルであるかのように、十年一日繰り返している「先生」もおられるようです。丸暗記では、テープ式思考行動だけでは、新しいシナプス形成は行われず、よって新しいコンビネーションなど生まれてくるはずもないのです。
 いずれにしても、テープ式思考行動という脳の使い方からは、早く脱却した方が良いでしょう。そのためには得た知識は実際に使ってみるという、実践型の思考行動を意識することです。

 脳を使ったということは行動で証明されます。脳力(を使うこと)と行動することとは一体なのです。テープ式思考では、言葉には出してみても実際行動まではなかなか至りません。他から引用したものは、自分のものにはなっていないからです。
 つまり実際行動は、自分の本当の考えによって発動されるのです。ですから人を殴っておいて、「あ、ごめん、手が滑って」とか弁解しているのはウソなのです。ちゃんと殴ろうという意志を持っていて、脳が殴れという命令を出すから手が動くのです。もちろん殴るまいという気持ちもあるかも知れませんが、主流は「殴れ」なので、ちゃんと殴ってしまうのです。殴らないが考えの主流なら、ちゃんと「寸止め」で手は止まってしまうでしょう。

« 未乗区間残り二つの1つに乗車しました | トップページ | 三国志は史実よりも小説・漫画の方が面白い »

VANちゃんの脳力開発ミニ講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/62784707

この記事へのトラックバック一覧です: 脳力開発は人間学であり行動科学です⑬:

« 未乗区間残り二つの1つに乗車しました | トップページ | 三国志は史実よりも小説・漫画の方が面白い »