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MGと脳力開発は不即不離の間柄です

Img_1524 昨日からMGシニア研修に参加しています。場所は神奈川県の三浦海岸、東京湾その向こうに房総半島を望むマホロバマインズです。今日の海は風が強く白波が立っていますが、ヨットやサーファーがたくさん繰り出しています。また、海とは反対の北西方向には、雪を輝かせた富士山がくっきりと見えています。

MG(西研究所・MQ戦略ゲーム)のシニア研修は、インストラクターコースとも言われる三日間の研修です。今回の参加は18名、東西の各地から参加しています。1988年7月に初めて神戸でのシニア研修に参加した時には私も36歳、若い方から数えて何番目かでしたが、今回は参加者中の最年長です。時の移ろいは早いものです。

3日間研修へのフル参加は多分10回目くらいですが、半日から1日半くらいの参加も毎年のようにやり続けています。それは、MGの基本ベースを繰り返し学ぶこと、開発者の西順一郎さんの思いに触れること、そして新しい変化を感じるためでもあります。

また、今回は大きな目標を持ってきています。それは私の学びの中である脳力開発と、MGとの接点をより明確にすること、融合を図る新たな手がかりを見つけることです。西さんはかつて城野宏先生に学ばれていましたので、MGの中には脳力開発の要素が緊密に織り込まれています。

しかし最近は、通常のMGジュニアコースでは時間的な制約もありますので、脳力開発について語られることはほとんどなく、MGをやっている方でも脳力開発について知らない方が増えています。特に最近やり始めた方では、皆無といっていいでしょう。

もちろんMGをやっていれば、自然と脳力開発も(無意識の内に)学んでいるのですが、私としては機会を見つけて、「脳力開発とMG」についてその関連要素を伝えたいのです。脳力開発を単独セミナーとして学んでいただくことはありがたいのですが、MGとの関連で伝える方がより分かりやすいと感じているからでもあります。

私自身もMGを通して脳力開発を深く学び、それをまたMGにフィードバックしていくことで、自社の社員さんに「脳力を活用するとは行動すること」の重要性を伝えました。つまり相乗効果を期待し、彼らもまた期待にこたえてくれたのです。企業再建の要はMGでしたが、脳力開発が後押しをしてくれたわけです。

体験知識をより深めて、さらに科学性(行動科学としての脳力開発)を高めていくこと、それを今回の学びと交流の中から見つけて参ります。来年のセミナーの中で活かせていけるように。

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