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脳力開発は人間学であり行動科学です⑥

 眉間にシワを寄せて渋面を作る、頭を使いすぎたのか頭の芯が痛むという体験はあるでしょう。実は使いすぎたのではなく、使い方が不足していると言ったら、まさかって思われるでしょうか。
 実際のところ、いくら頭をフル回転していても、物事がすらすらと進んでいたら、おそらく芯に痛みなど感じないし、頭を抱えてため息をつくなどということもないのでは。見込み違いとかデータ不足とか、どうも頭の使い方不足に問題がありそうですよ。201302
 例えば先入観とか固定概念が邪魔をして、あるはずの材料を全部使わないでいる。この時本来使える脳細胞の、「使える」部分に制限を加えていることになるのです。それで一部だけを使うから、物事がスムースに進まず頭も痛くなってしまうのです。

 誰の頭でも元々はいいものなのであり、問題はそれを十分使うか、それとも使わないかにあるのです。しかも大脳細胞の数は誰もが
140億(あるいは150億)でありますし、伝わる速さも毎秒60mで同じ(平等)なのですから、結論としては「誰にでもできる」のだということになります。
 だから素晴らしい頭になるのは、特別ないわゆる特効薬があるわけでもなく、特殊な刺激を与えるということでもなく、自ら今の自分、現実の姿を発見して、どうやったらいいか、どうしたら十分に使いこなせるかを発見して実際にやってみることなのです。
 時には真似でも良いのです。赤ちゃんが母親の口真似をし、母親の言葉を真似て声を出している内にちゃんと声帯が整って、唇や呼吸も並行して整ってきて口がきけるようになるように、私たちも実行・実践している人の真似から始めても良いのです。

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