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脳力開発は人間学であり行動科学です⑤

 現状を変える変えないというのは、同一事物の両面なのです。現状を変えることを選択すれば、変えないことは捨てなければならないわけです。しかし、変えないという反面があるからこそ、変えるという側面があるとことも事実です。裏と表を切り離すことはできません。左右や上下もそうです。ということは、いったん決めたからといって油断していると、すぐに反面が顔を出してくるということでもあるのです。201302
 ですから、変えると決めたら日々そのことを意識して、脳中枢からかえるための行動命令を出し続けなければなりません。うかうかしていると、気が付かない内に(無意識の内に)保守的な現状維持に戻ってしまいます。

 人間の細胞は毎日変化しているそうです。平均すると、
500分の1が毎日新しい細胞に入れ替わっているとかですから、1年半も経てばすっかり新しいものになっていることになります。脳細胞も例外ではないですし、細胞の中でも最も代謝が著しいと言われています。しかも古いものが衰え死ぬと同時に、ちゃんと新しいものに「情報」が継続されるのです。そうやって変化しているということが、すなわち「生きている」ことに他なりません。
 よく、頭も休めてやらなければという人がいます。そうしないと脳細胞が疲れて働かなくなるというのです。そんなことは決してありません。むしろ全然外部からの刺激がなく働かない状態におかれると、腐敗してくるようなのです。脳は使うことが本質です。

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