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国境(くにざかい)のトンネルを抜ける

今日から今月の遠征第2弾、東京と神戸で2つのセミナーを開催、そのほかに神戸で2件のコンサル仕事を予定しています。その内1件は初めての会社訪問で、今後の方向を決める面談ですが、社員研修をメインに話をしたいところです。もっとも、先方は経営の数字的なことでの意見を聞きたいようですが。

朝長岡を出る時には幸い雨も上がっていましたが、国境のトンネルをくぐるまでは、雪国Img_1258 の晩秋らしい寒々とした曇り空。それでも、八海山や越後湯沢の周りの紅葉を車窓から楽しむことができました。トンネルを抜けて上毛路に入ると、抜けるような青空です。まさに「トンネルを抜けるとそこは」の世界です。

これから初冬、そして冬本番に入ると、その季節の景色の違いが如実に表れます。とくに東京から戻ってくる時には、大清水トンネルを越えた瞬間から「越後に戻った」という、強い感覚を心に感じます。明るい青空と山の景色から、一気に灰色のモノトーンの世界へ、文字通り劇的に変わるのです。

決してそれがキライではありません。中には灰色の景色に、気持ちが落ち込んで憂鬱になってしまう人もいるようですが。確かに雪国の暮らしは楽ではありません。大雪に閉ざされたようになる時には、早く春が来ないかなと思うこともしばしばですが、それでもそんな風景にふと癒やされることも。

思えば、ひょんなことから長岡に赴任して、そして住み着いてもう25年です。そう、もうすぐ25回目の冬を迎えることになります。今年も冬景色を愉しむ、そんな季節を迎えたいなと思います。

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