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晩秋高山本線北上中

大阪始発の特急「ひだ25号」を鵜沼で降りて、さらに美濃太田から鈍行に乗って高山本線をゆっくり高山に向かっています。美濃太田のホームには、お弁当の立ち売りのおじさんもいましたね。さて、キハ25の2両連結ワンマンカー、馬力はあるのでかつての非力な気動車のように、上り勾配を喘ぐようなことはありません。Img_1291

秋というより、晩秋から初冬の景色の中を進んでいきます。木曽川の支流、益田川には鮎も多いそうですが、もう少し早い時期なら鮮やかな紅葉が見られたことでしょう。でもやや枯れた雰囲気もなかなか好いものです。高山本線は単線ですから、行き違いも多く、山間の駅にノンビリ休んだり。行き違い列車の遅れで、今も3分遅れの発車です。

下呂では、温泉に向かう人をはじめ多くが下車、車内は半分以下の乗客になりました。ワンマンカーですから、2両目はほとんどの駅ではドアが開きません。高山まではまだ1時間以上、確か後から来る特急にも何処かで追い越されるのかな。それもまた、ノンビリ旅のいいところです。

山は杉林が過半ですが、この辺りの林業もかつての繁栄はないと聞いています。かつては材木の積み出し駅だったところも、もはや貨物列車もなくなり、ひっそりしています。森林が衰えていくのは残念ですし、そのために自然災害も増えていると聞きます。大切にしなければいけないものを、今一度見直したいものです。

そして無事に高山到着、小雨が降っていますので、傘をさした観光客も目立っています。何度も訪れている街ですので、ホテルでのんびり休んでから夕方出かけることにします。

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