« 脳力開発は人間学であり行動科学です⑥ | トップページ | 手帳はアナログなのがいい »

八戸市の蕪嶋神社が全焼しちゃった

一昨日から青森県八戸市に来ています。昨日の午後から風が冷たい北風に変わり、今日は雲が多かったせいか肌寒い一日でした。明日は冷たい雨になるかも知れません。終日どちらも研修で、暖房の効いた部屋の中ですが。

Kabushima ところで、この八戸市の鮫というところに蕪島(かぶしま)があります。周囲800m、ウミネコの大繁殖地としても知られ、国の天然記念物、そして今年の3月には三陸復興国立公園にも指定されました。ちなみに「かぶ」とは野生のアブラナのことだそうで、花の咲く頃にウミネコが営巣・抱卵するそうです。その数は約4万羽とも。

その蕪島にある蕪嶋神社(写真)が、5日の未明に火事で全焼しました。テレビのニュース写真でみると、ホントに無残に焼け焦げてしまっています。幸いウミネコは飛び去ってしまっている時期ですので、被害はありませんが、もしウミネコの季節だったらもっと大騒ぎだったかも知れません。

神社は13世紀の創建で、宗像三女神、多紀理毘売命、市寸嶋比売命、そして多紀都比売命で、「海の弁天様」と呼ばれているそうです。私も何度か八戸市に来ていますが、数年前に訪れたのが最後です。初めて訪れたのは1972年の夏の終わりで、ウミネコがまだ島に残っていたことを記憶しています。

海の神様として信仰を集め、また八戸市のシンボルでもありましたから、一日も早い再建を望みたいところです。焼失後も参拝者が大勢訪れ、段ボール製の浄財箱も置かれたそうです。

« 脳力開発は人間学であり行動科学です⑥ | トップページ | 手帳はアナログなのがいい »

VANちゃんの乗り鉄旅日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/62631838

この記事へのトラックバック一覧です: 八戸市の蕪嶋神社が全焼しちゃった:

« 脳力開発は人間学であり行動科学です⑥ | トップページ | 手帳はアナログなのがいい »