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まあるい月と富士山がくっきり見えました

今朝は東京での定宿で朝を迎えました。西向きの窓でしたので、夜明け前には丸い月が煌々と輝いていました。日が昇って明るく晴れ上がった今も、まだ大きな月が残り、その左Img_1378 には雪をいただいた富士山がくっきりと見えています。

今日明日はセミナーの講師、「参加者の向こうにその企業の姿を見よ」という師の教えを心に抱いて、さりとて肩の力を抜いて愉しい時間を作っていけたらいいですね。自分が受講者だったらどうしたいか、どうしてほしいか、刻々感じながらやっていきましょう。幸い少数のセミナーですので、目が行き届くのがありがたいですね。

さて、今朝の新聞一面はオーム・菊池「元信者」の無罪判決。判決についてとやかく言えるほどの情報がありませんが、一審が裁判員裁判で、その判決が覆されたことについては、余り書いていない。いつだったかは、やはり一審の裁判員裁判での死刑判決が、高裁と最高裁で無期懲役になったことが話題になっていましたが、、、

それとは別に、事件が起こるとマスコミは「犯人」は誰かと話題にします。「犯人」という表現は正直言ってよく分かりませんが、そういう習わしなのでしょう。捕まると(逮捕されると)、「容疑者」に変わります。起訴されると「被告」に。ところで、この容疑者も被告も「犯人」ではなく、判決が為されて、刑が確定し「受刑者」あるいは「死刑囚」と呼ばれて初めて「犯人」が確定するわけです。

無罪になると、以上のような『肩書き』がとれて、通常は「さん」づけに変わります。ところが今回は「元信者」という表現ですが、こういうふうになお『肩書き』をつけるのはどうなんでしょう。マスコミもいい加減ですね、あるいは差別が根底にあるのかと感じてしまいます。

さてと、もう一度月と富士山を眺めてから、出かけるとしますか。

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