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第4回 TOCときどきMG研修開催中です

今日と明日は、たまサポートサービス・柴橋さん企画のMG研修です。1卓6名の少人数ですでが、初MGがお二人、2回目が一人、そして期数を重ねている方が3名と、バランスのよいメンバーです。体験者もまだ100期到達はしていない方ですので、初心者の隣で大いに学びが磨かれることでしょう。

会場は、今回もスワロースポーツさんのご厚意でお借りしています。豊島園の真ん前、朝は富士山もくっきりと見えていましたが、昼前には霞んで見えなくなってしまいました。でも素晴らしい青空を眺めながらの研修です。今日は久しぶりに、「戦略MQ会計教室」で使っImg_1385 ている初級問題から始めて見ました。

明日の講義の中では、かつての「T社問題」も材料に取り上げます。通常の利益感度分析は黒字会社の損益分岐点を考えるのですが、この問題は赤字会社ではどのように考えて行動に結びつけていくかが、学びのポイントです。

また、こんな問題も取り上げます。「売上高1億円、粗利益2500万円、経常利益500万円」の会社で、パソコン(10万円)を1台増設するには、売上をいくら増やしたら良いか。さぁ、皆さんは正解を出せますか?

この会社の利益率(売上高経常利益率)は5%(500万÷1億)だから、10万円を5%で割ると200万円になる。つまり、200万円売上を増やさねばならないと。世の中の多くの方、特に専門家、すなわち税理士とか診断士さんはこういう答を出すでしょう。学校の試験であれば、それで正解点がもらえるでしょう。

それは間違いです、というのがMGで学ぶ戦略MQ会計からの答です。実際の現場では、200万も売上を伸ばさなくてもいいのです。実務での正解はたったの40万円です。といったようなことを、この2日間でみっちりと学んでいただきます。

そしてMGは、成績より期数、期数より交流、交流から向上へです。今夜の交流会が楽しみですねぇ。

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