« パワーランチ長岡 | トップページ | 中越地震から11年経ちました »

脳力開発は人間学であり行動科学です③

 私たちは日常生活の中で、自分の行動の何%くらいを意識していると思われますか? 1割くらいでしょうか、半分くらいでしょうか。実はたったの数%だと言われています。つまりあとは全部無意識の中の行動です。
 確かに朝起きて顔を洗う時に、顔を洗うことを意識してはいません。もしニキビが気になってT_img_9347 いたら、少しだけ洗顔石けんに気を遣うかも知れませんが。そんな自分の脳力作用の現状をチェックし、潜在脳力を探し出してみませんか。現状数%をホンの少し、何倍かに使える工夫をしてみる。そこから新しい、幸せな人生が開けてくるに違いありません。さて、ではさらに学びを深化させて参りましょう。

本来の脳力には差がない
 人間の頭は、元来誰でも素晴らしい働きをするように作られています。つまり本来の脳力には差がないわけですが、なぜなら誰もが同じ数(約140億)の脳細胞(大脳)を持ち、この数は東西古今の人類共通であるとともに、生まれてから死ぬまで殆ど変わりないのです。
 偉人だとか天才あるいは秀才といわれる人の脳も、我々凡人の脳もやはり同じ数の脳細胞であり、言い換えればこれが万人共通の基本条件だということになります。さらにまた、脳神経(シナプス)の伝達速度も秒速60mくらいで、これも各人違いがないそうです。つまり脳細胞の優劣には相違がないことになります。しかし基本条件が同じなのに、アウトプットされる結果には個人差が出てくるのはなぜなのでしょう。

« パワーランチ長岡 | トップページ | 中越地震から11年経ちました »

VANちゃんの脳力開発ミニ講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/62531882

この記事へのトラックバック一覧です: 脳力開発は人間学であり行動科学です③:

« パワーランチ長岡 | トップページ | 中越地震から11年経ちました »