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人財づくりは『漢方薬』で

201405 今年のノーベル賞、2日連続で日本人の受賞が報じられました。大変嬉しいニュースです、とくにいずれも基礎研究が受賞の対象だったことです。もちろん、その研究によって効果の広がりが世界的になっている大村先生のケースもありますが。

というのも、昨今は基礎研究に向かう若者がどんどん減ってきているそうだからです。底流に即効性、すぐに効果や成果を求める傾向があるように感じます。この傾向は、企業における人材教育にも、残念ながら少なからずあります。経営者と社員研修の話をしていても、「その研修はすぐに効果が出ますか」と問われることもあります。

私が推進しているMG(MQ戦略ゲーム=西研MG)、あるいは脳力開発は、確かに時間をおかずに効果が出てくるところもあります。しかし、全体を100と仮定すると、その部分は10あるいは20だと考えています。なぜなら、人間の根本土台・意識の革新を目指しているからですが、それは時間がかかるのです。

個人差はありますが、私自身も数年よりも長かった気がしますし、私の会社の社員たちも本当に現場で成果が生まれてきたと実感できるまでは、確かに時間を要しました。表面的に変わる、例えば表情が明るくなるとか笑顔になる、あるいは行動が迅速になる、自ら考えて動くようになる。こういう効果は、早めに得られるでしょう。

さらに根本的な効果や成果を求めるのであれば、じっくりと腰を据えて取り組んでいただきたいのです。なぜならMGあるいは脳力開発は、『漢方薬』だからです。しかし、必ず劇的な効果が得られます。多くの事例がそれを証明しています。ぜひ、企業の人財づくりに採り上げて下さることを願っております。

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