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脳力開発セミナーに向けて

台風から変わった温帯低気圧による雨風が、大震災の被災地を襲っているようです。これ以上被害が広がらないことを切に祈るばかりです。越後はまだ梅雨入りはしていないようですが、こちらも長野県境の震災地には大雨警報が出ていて、地盤の緩みが心配です。

さて今週は、後半の木曜日から遠征です。今回は大阪、神戸、そして名古屋と10日間という久しぶりに長期間の遠征になります。この間に2日間のセミナーが2つ、ワンデーの勉強会と半日の勉強会、さらにサポート企業への訪問が予定されています。

それでも遠征後半前にはゆっくりできる日もあり、氣の調整もできそうです。

出発前がちょうど月末月初ということで、今日を含めて3日間にやっておかねばならない仕事もあります。仕事の一覧を書き出し、優先順位順にまずは順調に進めています。普段指導していることを実践という感じで、これがまたセミナーのネタにもなるわけです。

言葉を換えれば、自分がやれないことはセミナー参加者には到底勧められないわけです。 また、自分でやってみれば課題や問題点、あるいはネックも肌で分かります。それも合わせてお伝えできます。

手前味噌な言い方ですが、私の主催する脳力開発セミナーはあくまで企業現場などで実践していただくことを、最大の目的にしています。話を聞いて終わりではありません、聞くことで知り得た知識を実際に使っていただくことを主眼としています。

6月は名古屋、7月は秋田、8月は広島、9月は大阪、さらに年内は福岡、盛岡、東京と脳力開発セミナー開催が決まっています。より多くの方に私の体験知識を伝え、実際に現場で役立てていただくことを願っています。

日程など詳細は下記のホームページをご覧下さい。
http://www2.atpages.jp/vanken/index

【戦略に使える売上原価・会計のための売上原価】

昨日、急遽ですが新たな研修セミナーが一つ決まりました。先日来書いてきた、キャッシュフロー(CF)MG勉強会なんですが、10月の神 開催は決まっていたのですが、7月(7/16)東京での開催が決まったのです。

今回はまだ少人数、参加資格も限定した上での開催ですが、その中での学びの状況からこれからの展開を考えていこうと思います。例えば、ずっと昔に勉強したことのある國津信博先生の「企業血液型診断(法)」なども、採り入れることができないかなどを考えています。

もちろん、あくまでベースは西順一郎先生のMGです。これを原点として、 応用編のMGとして、あるいは企業における資金管理をより深く学ぶ道具としての位置づけがCFMGです。

なお詳しいことについては後日アップいたしますが、すでにFacebookにはイベント掲示をしておりますので、下記のFacebookページから入って、左側の[イベント]をクリックして下さい。
http://www.facebook.com/vanken01

さて、今日は宇野Proさんのマトリックス通信を久しぶりにお届けします。
http://archive.mag2.com/0000158409/index.html

損益計算書(PL)は読めても、貸借対照表(BS)はよく分からないという経営者も多いのです。専門的な言葉(科目など)が分かりにくいということもあるでしょう。たとえば「別途積立金」なんて科目があっても、それはどの銀行に積み立ててあるんだ?って具合に。

しかし、BSこそ宝の山ですし、会社を良くしていこうと思ったらBSにしっかりメスを入れなければなりません。そしてキャッシュフロー(CF)は、このBSと不即不離の関係にあります。

トーストの真ん中のフワフワしたところはPL、そしてBSはパンの耳かも知れませんが、ここにこそ本当の美味しさ(企業の永続)のカギがあるようですよ。

あなた自身が今すぐ実行するべきこと

細井勝さんの「加賀屋のこころ 人間大事経営」(PHP研究所)を読み終わりました。

能登・和倉温泉の加賀屋といえば、旅行新聞新社が主催する「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の総合部門で、31年間連続1位を更新されている旅館です。その間2007年3月には能登半島地震に見舞われ、1ヶ月以上の休業を余儀なくされています。

この本は、そういう状況の中でも1位を維持し、他の追随を許さない加賀屋の本質が惜しみなく紹介されています。副題にありますように、『人間大事の経営』がその本質であり、これはサービス業のみならずあらゆる企業に通じることでしょう。

その中に、『旅館をだめにする6つの経営者像』という項目がありました。その6つのタイトルのみを書き出してみます。


 1)会議をしない
 2)数字で話をしない
 3)公私混同
 4)原価を知らない
 5)時間と社員の管理をしない
 6)人材教育に不熱心

とくに、「家業」としてスタートして形だけは法人(株式会社など)登記して、「企業」になっている中小企業にこういう経営者が多いようです。経営者のみならず、その後継者にもこういったマイナス部分だけが引き継がれているとしたら、従業員にもお客様にも大変不幸なことです。

どうすればいいのか? その問いかけに対する答は極めて明解です。上に掲げた6つのことの、真反対のことを心掛け実行することです。そして何よりもまず、自らがしっかりと学ぶことです。

誰でもない、経営者(後継者)であるあなた自身が今すぐ実行する、そうでなければやがては従業員にもお客様にも見放されて、そこに待つものは廃業の2文字でしょう。

思い込みやとらわれについて

この土日に、東京で脳力開発セミナーを開催しました。フル参加、初日のみ参加、そして交流会のみ参加などなどバラエティに富んだメンバー、 顔を合わせたのは私も含めて15名でした。

今回から基本のプログラムをわずかですが修正し、初日に講義と基本演習を集中して行い、2日目のグループ・ディスカッション(ケーススタディのミニセッション)で、そこで学んだものを実際に使う、活用するというスタイルを明確にしました。

セッションは4人ずつのグループ、これまでケースに応じて色んな人数でやっていただきましたが、4人ないし5人という単位が、一番会話がはずむようです。 6人になると、リーダーあるいは進行役を決める形が望ましいと感じます。3人はちょっと少なく、7人になると多いなと。

会社でも会議というと、例えば営業会議だと部長以下営業マン全員で行うことが一般的で、会社の規模にもよりますがけっこう多人数で行うことが多いようです。こうなると、発言しないメンバーが出てくることも多く、議長からの指名で形ばかりの発言ということも少なくありません。

皆さんの会社はどんな工夫をされていますか? 解決法は単純です、小さくすれば済むことです。4-5人ずつのグループに分けて同じテーマで短時間ディスカッションし、発表と質疑応答形式でまとめ上げることができます。

その他にセミナーで気付いたことをもう一つ。これは「思い込み」ということです。例えば、設問で「当てはまるところに○を付けて下さい」というと、5つの選択肢があるとその中の1つに○を付けるのが通常ですが、なぜ1つに限るのでしょうか。

当てはまるものは重複して選んでもいいと書いてあると別ですが、「1つだけ」とは書いていないのに、どうも意識がとらわれてしまうようです。自分で自分に制約というワクをはめてしまう、そんなことはありませんか。

思い込みを取っ払ってみると、新たな展開が見えてくることが多いのです。それを阻害しているのは実は誰でもない、他ならぬ自分自身です。そのことに早く気付いてみませんか。

行動には情況判断が不可欠

今週末の土日は、脳力開発・東京セミナーを開催します。東京では毎年2回、今年はこの5月と11月に研修・コンサルティング仲間と共同で開催する予定です。
※脳力開発・東京セミナー/青山通りの国連大学隣、東京ウィメンズプラザで開催

脳力開発セミナーと名のつく研修は、例えばネットで検索するといくつもヒットいたします。それぞれに特色があり、狙いがあって私自身も一度受講してみたいと思うような、興味深い「脳力開発」があります。

それはそれとして、私が主催(共催)させていただいている「脳力開発セミナー」は、1985年12月に亡くなられた城野宏先生の思想、脳力開発・情勢判断学をベースとしたもので、そこに私の経営体験や実践体験からの体験知識を盛り込んだセミナーです。

うっかり行動力がアップしてしまう」セミナーという別名をつけていますが、陽明学に言うところの知行合一にも通じる面にポイントをおいています。

ところで行動するために大事なことは情況判断です。「自分は今、どうすればよいか、どう動けばいいか」を判断することが情況判断、あるいは脳力開発でいう ところの情勢判断ですが、忘れてはいけないことがあります。

それは戦略、すなわち最初に定めた目標・目的をしっかり見据えて、いかなる状況の変化の中でもそこから目を離さないことです。逆に戦略を確立しないままに情況判断をすると、かえって身動きがつかなくなってしまうのです。また、誤った情況判断に基づく行動は戦略を台無しにします。

かつての日本陸軍『作戦用務令』にも、「指揮官はその指揮を適切ならしめるため、たえず状況を判断しあるを要す」とあります。脳力開発セミナーでさらに詳しく学んでみませんか。

■脳力開発・名古屋セミナー
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF11/201106nagoyank.pdf

朝礼、その5つの効用

経営コンサルタントという仕事をしていますと、当然のことですが経営者の方から悩み事を聞くことが多いです。悩み事というよりも、愚痴というのか不平・不満といった感じです。

その大半は「どうにもならないこと」、つまり脳力開発でいうところの外因(=条件)に因るものですので、「そうですね、大変でしょう」と軽く聞き流します。

そうでしょう、「大震災の影響(風評被害など)で売上が下がって」とか、一昔前の「リーマンショックで景気が悪くてさ」と言われたところで、まして「今年は天候不順で・・・」と愚痴をこぼされても、それ自体を自力でどうこうすることはできませんから。

で、自力でできることを問われたら、まずは次のように問いかけます。
会社で朝礼をやってますか?」と。
もちろん、やっていない会社には「朝礼をやる」ことを勧めます、それも速やかに1日でも早く。

たいていの場合、経営者は怪訝な顔で私を眺め、そして「そんなことで」という顔をされます。そんなことで会社が立ち直れるのか、売上が上がるのか、受注が増えるのか、品質が向上するのか!?という目で首をかしげられます。

しかし、明言します、「必ず良くなります」と

それは次に挙げる「朝礼の効用」、つまり「何のために朝礼をやるのか」で明らかです。

  • 1.基本の徹底 ・挨拶    ・時間厳守 ★当たり前のことを当たり前にできること
  • 2.人間の練磨 ・印象/良い表情と明るい前向きな言葉
  • 3.団結の強化(チームワーク) ・形を合わせると心が合ってくる(通じ合う)
  • 4.情報の共有
  • 5.目的の確認 ・経営理念の共有

 朝礼によって社員が変わっていく。時間がかかるかも知れませんが、経営には近道はありません。企業は人なりということをしっかり考えて、すぐに朝礼を始めましょう。

感想文を返送します

5月の天気が安定しませんね。夏日のような暑い日があるかと思うと、早春のような冷え込みになったり、昨日の越後長岡は1日強風と黄砂に悩まされました。今日は風はまだ吹いていますが、黄砂はほぼ消えて空はスッキリしています。

さて、先週土曜日(5/7)の「えちごMGワンデー」セミナー、参加者の方からFacebookなどで「参加して良かった」とか、初MGの方からも「これからずっと続けていく」というコメントをいただきました。

また、当日の感想文にも同様の感想が多く書かれていて、インスト冥利を感じているところです。MGでも脳力開発でも、私のセミナーではその日の最後に必ず感想文を書いていただきます。これは「西研MG」では常識なのですが、さらにそこにコメントを添えて返送するようにしています。

個人参加の方はご本人に、そして企業からの参加の方は社長あるいは教育担当の上司の方に、お送りするようにしています。今回の感想文も、本日には返送の予定です。

MGも脳力開発も、セミナー・研修という形の「企業コンサルティング」だからです。MGの開発者・西順一郎先生も「MGシニア研修」などで必ずおっしゃっていますが、 インストラクターは参加者の向こうにその会社を見なければならない、ということです。

ですから私も感想文を読んで、その行間に企業をイメージしながらコメントを書いていきます。もちろん参加者の会社が「(さらに)良くなってほしい」と念じて、書かせていただきます。ですから、内容は申し上げられませんが時には厳しいことも書きます。

MGあるいは脳力開発に参加して、「ああ良かった」で済んでしまってはいけないと思うのです。正しく理解して、企業の現場で活かしていただき、その会社を良くしていただくためにはこうしてほしい、という願いを込めて、今回もしっかり書かせていただきました。

ご参加ありがとうございました。

脳力開発・名古屋セミナー6月

脳力開発セミナーは、故城野宏先生(1985年没)の思想をベースに、<うっ かり行動力がアップしてしまうセミナー>としてプログラム化しました。城野先生が提唱された脳力開発・情勢判断学は、30余年を経た今日にもしっかり通じる考え方です

このセミナー2日間で、じっくりと脳力開発の「精神的姿勢」のポイントや、基本となる「戦略と戦術」についてを、自己点検と講義・演習等を通じて学ばれませんか。
 
名古屋セミナーは年に1回だけの開催(今回で4回目)です。
  ・とき  2011年5月10日-11日(金土)
  ・ところ 鍋清第二ビル5Fセミナールーム/名古屋市中区上前津
         (地下鉄・上前津駅から歩5分)
  ・講師   ヴァンガード経営研究所代表・板東秀行
  ・受講料 2万円/他にテキスト代 1000円

なお、2日間は時間が取れないという方は、初日(理論講義と演習主体)のみの参加も可能ですので、ぜひご利用(受講料12,000+テキスト代)下さい。

詳しいご案内はこちらからどうぞ。
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF11/201106nagoyank.pdf
お申込は下記ホームページから、または案内チラシの申込書をFAX下さい。
http://www2.atpages.jp/vanken/index

「CF-MG」実現に向けて

GW・大型連休が終わって、次の祝日は7月の「海の日」まではなく、しばらくはカレンダーも寂しくなります。心配されたGWの人出も、とくに高速道路の大渋滞に見られるように、「自粛」も一休みムードに変わったようでした。

もっとも遠出よりも近場でと言う向きが多かったり、「高速道路休日1000円」が6月には終わるということでの利用が多かった、という事情も加味されていたようです。

さて、<企業人材づくりのヴァンガード経営研究所>の連休は5/5で終わり、7日の土曜日は「えちごMGワンデー」セミナーを開催しました。地元の他、県外からもご参加をいただき14名、その内初めてMGを体験される方が5人いらっしゃいました。

今回のMGは、通常の2日間セミナーの短縮版に終わらぬよう、CF(キャッシュフ ロー)にポイントを置いて行い、普段は殆ど使うことのない「キャッシュフロー計算書」(第6表)についても解説を加えました。

経営者の多くもそうですが、現場で仕事をしている方は「利益」については目を向けていても、資金管理いわゆる資金繰りにはなかなか気がゆかないようです。「利益と資金は別物」ということをしっかり理解をしなければならないのですが・・・

MG初心者の方に分かってもらえるかなという懸念はあったのですが、参加者の感想文を読ませていただくと、案ずるより産むが易しでした。

次のステップとしては、MGのシミュレーションゲームに売掛・買掛の要素を加えた、「CF-MG」の開催を目指します。かつて一時期やられたことがあるのですが、既存のツール(用紙など)そのままでやれる方法をテストしています。

やれるというメドがほぼつきましたので、あとは日程と開催地を決めれば良い段階になりました。早ければ夏、遅くても秋には実現する方向で進めて参ります。

より現実の仕事に近づけて、利益管理や資金管理を学ぼうという目標ですが、かつて一倉定先生がおっしゃっていた「手形は悪や!」ということも、実際体験から分かっていただけるかなと思っております。

人生の戦略は二つしかない

『人生の戦略は二つしかない』とは我が師である、脳力開発・情勢判断学の提唱者、故城野宏が言っ ておられた言葉です。

その戦略の一つは「嘆きの人生」と言われます。なるべく周りからは孤立し、不平不満や愚痴だらけで生きていくやり方であります。

もう一つは「ニコニコ戦略」すなわち明元素に徹し、他人の利益も考えながら、協力者をたくさんつくろうとする態度です。当然のことですが、こちらの方が生き生きとして溌剌とした人生を送れることは間違いのないことでありましょう。

脳力開発セミナーでも人生の戦略は二者択一だということを学びます。そしてあなたはどちらを選ぶかと尋ねると、殆ど例外なく「ニコニコ戦略」を選ぶと言います。しかし、実際にやっていること、日々の行動は戦略と一致しないことがけっこう多いものです。

歴史上の人物を見ても、成功を収めることができたのは後者の戦略を貫いた人間たちです。遠くは漢の高祖劉邦、魏の曹操を初めとする三国志の英雄たち。我が国でも信長、秀吉、家康など天下人はそういう側面を誰よりも多く持っていたと言えます。

ですから歴史を学ぶということは、こういった歴史上の英傑の生き様、言い換えれば戦略を学ぶことでもあります。古代から現代に至るまでの人物を辿ることで、現代にも参考になることが非常に多いのです。

歴史が、「人間活動の実験場」(城野宏)と呼ばれる所以です。

■次回の脳力開発セミナー□

・東京セミナー 5/21-22
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF11/201105tokyonk.pdf
・名古屋セミナー 6/10-11
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF11/201106nagoyank.pdf

私の大型連休は終わりました

今年のGWの休暇が今日までで、こちらのブログもしばらくお休みしていました。

ホントはお休みにするつもりはなかったのですが、実は大阪への帰省に「無線LANモデム」を持っていくのを忘れてしまい、ネットにつながるのがiPhoneだけという状態が続いたのです。そのために、図らずもお休みさせていただく経過になりました。

こうなると完全に「ネット中毒」かなとか思ったりもしましたが、幸い当初から1週間の休暇(4/29-5/5)をアナウンスしていましたので、ほとんど重要なネットでのやりとりはありませんでした。

出かけた先で無線LANのつながるところがあったりして、その間は一気につないで処理するという場面もありましたが、つなげずにいることでかえってゆっく りした休暇になり、まさにケガの功名といったところでした。

さて、そのGWですが「自粛」を自粛しようという空気が広がったようですね。確かに高速道路は、とくに3日以降は各地で渋滞に遭遇し、「去年と変わらんじゃん」と感じさせられました。海外旅行やツアー旅行は減ったとのことですが、家族旅行はかなり増えたそうです。

明日6日がお休みの方には3日から5連休、あるいは中には29日から10連休の方もいらっしゃると思われますが、個人消費は景気のベースでもあり、少しでも盛り上がってくれて、震災に沈んだ空気を吹き払ってくれればと願う次第です。

さて私は明日から仕事再開、7日は早速地元でのセミナー(MG)です。セミナーを通じて、企業の経営者や従業員たちをいっぱい励ましていければと氣を込めて臨んで参りましょう。

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