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2011年4月 8日 (金)

【企業の収益構造を見極める】

昨日の深夜に、また大きな地震があったようですね。震度6強・M7.4というのは、単独の地震としてもかなり強烈なもので、これで余震とはという感覚でしょう。津波がなかったのは幸いでした。

7年半前の中越地震でも、そろそろ忘れた頃にけっこう大きな余震があってびっくりさせられましたが、まだまだ油断大敵のようです。

さて、久しぶりに宇野Proさんのマトリックス通信をおとどけします。
http://archive.mag2.com/0000158409/index.html

官公庁に合わせて3月末決算という企業も多いと思いますが、早いところでは今月下旬には速報が出ることでしょう。既に残高合わせが終わって、仮決算を組んだところもあるかと思います。

PL(損益計算書)の中には、通常「利益」とつく項目が5つあります。

売上総利益、営業利益、経常利益、税引前当期利益、(税引き後)当期利益の5つです。この中で経営者にとって最も注視すべきは経常利益ですが、売上総利益(粗利益)から経費(固定費)と営業外損益を引いたものです。

ただし、営業外損益の中身が曲者で、経営管理上必要なものだけをピックアップしてとらえた方がベターです。当然決算書のPLとは少し数字が違ってくることもありますが、あくまで管理上ですからそれで良いのです。

経営者は、財務諸表(中小企業のほとんどは税理士さんが作られるそのまま)を鵜呑みにするのではなく、経営(管理)上必要な数字を自ら作り分析するようでなければなりません。

そんなことは税理士さんにお任せとか、それは経理(財務)部長の仕事などといっている社長、ホントにそれでいいんですか?

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