無料ブログはココログ

« 脳力開発の実践機会 | トップページ | 鉄道のブルーリボン賞 »

2011年4月 5日 (火)

情報が多すぎて困ってます

情報の氾濫、あるいは情報の洪水という言葉をよく耳にします。

確かに昔に比べれば、それもさほど遠くない昔に比べてみても、私たちが得られる情報の量は相当なものがあります。書籍が溢れ、TVなどのメディアは24時間情報を伝え、さらにはネット情報が拍車をかけています。

時には「情報が多すぎて困ってます」といったような悩みを、こぼされる方もいらっしゃいます。経営情報も様々であり、中には違った方向や角度から数種類の情報が入り混じって、いったいどの情報が自社には当てはまるのか迷われる方も少なくありません。

こうなると、情報の洪水に溺れそうになっているわけですから、情報を活用するどころの騒ぎではありません。困った困ったと頭を抱えてしまっています。

落ち着いて考えてみましょう。

そもそも、そんなにたくさんの情報が必要なのでしょうか、日常生活を送るについて。朝起きて顔を洗い、食事をして仕事をし、そして夜になったら寝るという日常生活の情報は、今も昔も大して変わりはありません。

「通常に生きる」戦略(とは意識していませんが)があれば、必要最小限の情報で十分です。それと同様に、実は本当に必要な情報はどんな場合でも決して多くは必要ないのです。ではなぜ、洪水に溺れそうになってしまうのでしょう。

それは戦略がないからです。こちらはハッキリと意識しなければなりません、目標と目的を。それがあれば押し寄せる情報を瞬時に棲み分けて、戦略達成に必要な情報だけがフィルタされて残るのです。

そんなことができるの?と首をかしげられている方、簡単にできるのです。戦略が明確であれば、本来の脳の働きが普通に機能してくれて、押し寄せる情報から必要なものだけをちゃんとセレクトしてくれるのです。

「国会議事堂にいく」という目標を決めたら、そのための交通手段、時間と費用といった情報だけが集まるようにです。

まずしっかりした戦略(目標・目的)をもつことに心掛けましょう。

« 脳力開発の実践機会 | トップページ | 鉄道のブルーリボン賞 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 情報が多すぎて困ってます:

« 脳力開発の実践機会 | トップページ | 鉄道のブルーリボン賞 »

2022年2月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28