無料ブログはココログ

« 【企業の収益構造を見極める】 | トップページ | 原発を「戦略と戦術」で考える »

2011年4月 9日 (土)

MGは全人教育だから新人にも効果あり

今日は名古屋の「愛環MG」会場にお邪魔をしています。

「愛環MG」は各地のMGセミナーの中でも先駆的役割を果たし、すでに20数年前から連綿と続けられて、毎年3回の定期開催を続けておられます。私はかつてここで、MGインストラクターとしての『実戦トレーニング』を積ませていただきました。

毎年4月は、現在愛環MGを主催されている(株)鍋清さんの新入社員さんが、参加者の主流になっていて、今年もフレッシュな顔ぶれが元気よくMGに挑戦しておられます。もちろん何人かの先輩たちも混じり、さらには公開セミナーですから社外からも参加されています。

さて「全人教育」という言葉を耳にされたことはありませんか。全人教育とは大正デモクラシーの時代に玉川学園の創立者小原國芳氏によって提唱されたと聞きます。

知識・技能教育に偏することなく、感性・徳性なども重視して、人間性を調和的、全面的に発達させるこ とが全人教育の目標だということですが、社会人教育としてのMGにその側面を見出すことができます。端的に言えばMGは全人教育です。

だから、新入社員時代にMGを受講することには大きな意味と効果があります。鍋清さんを始めMGを採り入れている会社の中には、採用試験や内定者教育としても用いるところがあります。それはとりもなおさず、MGの場では本来各自が持っている人間性が色濃く出るからです。

その上で、周りといかに調和していくか、素直に自分を出しながら周りの言葉を受け容れていくかという、トレーニングになっているのです。

MGを多くの企業に社員研修としてお勧めすると、「経営や会計の研修でしょう、経営者や幹部教育にはいいけれど」と言われるところが大多数です。しかし、上記のような側面を考えれば、誰でも、もちろん新入社員にも受けて効果がある研修になります。

もちろんそのためには、良きインストラクターそして良き先輩、時には良き外部参加者も必要条件になってきます。その辺りのことを考えて、人を育てる戦略をしっかり確立して参りましょう。

★ヴァンガード経営研究所は社員教育のサポートをしております。お気軽にご相談下さい。

« 【企業の収益構造を見極める】 | トップページ | 原発を「戦略と戦術」で考える »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MGは全人教育だから新人にも効果あり:

« 【企業の収益構造を見極める】 | トップページ | 原発を「戦略と戦術」で考える »

2022年2月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28