キャッシュフローを学びませんか
西研のMGセミナーでは、通常4つの用紙を使います。
第1表は「資金繰り表」(現金出納帳)で、言うなれば企業の家計簿といったところです。MGは現金主義の記帳なので、けっこうこの記帳が忙しいわけです。
第2表と第3表は一体になっていて、前者が「転がし決算表」そして後者が「財務諸表」です。通常は全部原価計算による第1期(初年度)の決算に用い、後ほど行う直接原価計算による決算との比較を行います。
第4表はテキストを兼ねていて、戦略MQ会計や経営計画、そして利益感度分析などの講義と学習に用いられています。第5表は「マトリックス決算表」で、第1期の2つめの決算から最終第5期までこれを用い、直接原価計算で決算を行います。
ところで以上4つの他に、第6表というものが用意されています。これは時間の関係もあって、通常のMGセミナーではほとんど用いられていませんが、 「キャッシュフロー計算表」として資金管理会計の理解には大変有効です。
キャッシュフロー決算書は上場企業には義務づけられていますが、中小企業でも税理士さんから届く資料の中には含まれていることが多いはずです。もっとも、それが何を意味し、企業経営にどう活かすかはほとんど説明されていないでしょう。
『勘定合って銭足らず』という言葉がありますが、損益計算書では利益が出ているのに、お金が足りないということがよく見られます。決算末の2ヶ月以内に利益の出た企業は税金を納めますが、その資金が足りなくて銀行借入をするという事例はよく見られます。
5/7の「えちごMGワンデー」セミナーでは、この第6表を使ってキャッシュフロー(CF)そして資金管理について、キチンと学んでいただく予定です。 会計の初心者にも分かりやすく楽しく学べるのが、MGセミナーのキーポイント。
ご参加をお待ちしています。ご案内は下記のURLからどうぞ(PDFデータ)。
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF11/201105echigomg.pdf
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