« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

「大きな法則」で動く

2010年もいよいよ大晦日。

自然界も人間社会も、様々に揺れ動いた1年ですが、そんな激動の年を締めくくるかのような年末年始寒波が、じわじわと忍び寄っています。

あの夏の猛暑が連日つづいた時には、今年はこのまま冬が来ないんじゃないかナンテ思ったものですが、季節はちゃんと輪廻するものです。キチンと法則通りに動かないのは人間だけ? いやいや、実はこちらも「大きな法則」に沿って動いているのでしょう。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。  おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵におなじ。(平家物語より)

新しい年にも、各地に「明元素の種蒔き」に参ります。共に学び、交流いたしましょう。

今年もお世話になりました

今年もあと2日と少しになりました。ホームページを更新して無事に仕事納め、1年間大過なく過ごせたことに心から感謝です。

世の中では帰省ラッシュが始まったようで、明日がピークなんだそうです。私も明日午後から車で大阪に帰省です。明日は「深夜割引」を、そして戻り道は 「休日特別割引」を使います。通常の帰省とは逆方向とはいえ、何カ所かは渋滞を覚悟です。

さらに気になるのが年末年始寒波の襲来。この寒波では西日本、大阪でも雪が舞うのではないかという予報、吹雪の道、ことに夜間に吹雪に出遭うと大変ですので、気を付けて行かねばです。

ところで年の暮れともなると、今年の目標達成の評価をするわけですが、今年は「80点」といったところでしょうか。 項目によっては100点もありますが、逆に50点に足りるかなといったものもあります。

既に2011年の目標設定は終わっていますが、今年未達の部分を見直して一部修正も必要かなと感じています。また、仕事の中で不透明な部分もあり、場合によっては春先には再修正をすることになるかも知れません。

もちろん、それを見越した目標設定もしていますし、環境条件の変化に速やかに対応する準備も進めています。「条件を作ることが仕事」という脳力開発の教えを、しっかりと実践していきましょう。

皆さまも佳い年の暮れをお迎え下さい。

脳力開発・えちご長岡セミナー

『脳力開発』は、1985年に亡くなった城野宏(じょうのひろし)先生が提唱された「脳力開発・情勢判断学」をベー スにした、うっかり行動力がアップするセミナーです。

誰もが生まれながらに平等に持っている『脳力』を、今少しプラスに使うポイントを学んでちょっぴり行動力をアップし、自分で自分に火を点ける動機づけの力を身に付けることです。それは聞いてみればホントに当たり前のことであり、とってもかんたんなことなのです。

さらにはそんな『脳力』、すなわち思考・行動エンジンをちょっぴりパワーアップするための演習や、ツールの活用、ミニセッションなどの実践をしていただき ます。

2011年も全国各地で開催いたしますが、キックオフのセミナーは2/4(金)に地元・長岡で行います。雪の季節ですので、長岡駅からも歩いてすぐのところが会場、車の方は地下や周辺駐車場が利用できます。 <自分磨き>のセミナーにぜひお越し下さい。

詳しいご案内はこちらから。
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF11/201102echigonk.pdf

今年最後の仕事に向けて

2010年も年の暮れ、クリスマス(イブ)の喧噪も終わって、早い方は大掃除に取りかかって追われる頃でしょうか。

私もいささか乱雑になっている自宅事務所の机周りを、片付けなければならないなぁと感じているところです。最近は断捨離という言葉が注目されていますが、昔から「整理とは捨てること」と言いますから、ここで思い切って捨てきることだなと自分に言い聞かせています。

そんなわけで、明日明後日で一気に整理、そして整頓(並び替え)をやる予定です。

もっとも仕事の方はまだもう一日、来週28日に「支援センター」のコーディネーターとしての仕事が残っています。あと2社、訪問してヒアリングをするのすが、悩みは専門家支援の予算がほとんど底をついてしまっているということです。

テーマや内容によっては、私自身がそのままコーディネーターからサポート役に「変身」して指導申し上げても良いのですが、知識や体験のない事柄だとどうしようかということになります。

事務局からは、数回分の専門家指導予算なら何とかと言われていますので、それを心強い後ろ盾としてサポートしていくことにしましょう。

この1年(正確には「支援センター」としては6月からの7ヶ月間)、30社近い企業をサポートさせていただきましたが、業種も業態も、そして案件テーマも千差万別でした。おかげさまで、私自身も大変ありがたい勉強をさせていただいたと感謝しております。

具体的な内容は秘密保持事項ですので公にはできませんが、一般的な事柄に置き換えてセミナーや講演の中で、多くの方にも情報として伝えることができました。コンサルティングという仕事にも、大いにプラスをいただいたと感謝する次第です。

ご縁あった皆様方に、心から御礼申し上げます。

ホワイトクリスマスイブ

越後長岡は今日の午後から本格的な雪になりました。大粒のぼたん雪は、夕方前からはやや細かめの雪に変わってきました、気温が低いせいでしょう。

というわけで、今夜はホワイトクリスマスイブになりました。タイミングズバリ、と言っても雪国生活を営む者にとっては決して歓迎すべきものではありませんが。予報では、明日の朝までに50cm近く、そして明日の夜までには1m近い積雪があるかもとのこと。

街中はそれほどでもないでしょうが、郊外や山沿いはそんな感じなのでしょう。そして、このまま根雪になってしまうところも多いでしょう。既に先週大雪の降った旧山古志村は、すっかり雪の中に埋もれてしまっているはずです。

今年もあと1週間、どうも白い世界で年末年始を迎えることになりそうです。雪は、全てのものを白いベールの下に隠してくれます。2010年の暗部も雪の下かな。

やがて来たる2011年、どんな年がやって来るのでしょう。実は私は卯年の生まれ、年男であると共に年末には還暦を迎えます。人生の一区切りでもありますから、来年は次の「一回り」に向かっての助走の年でもあります。

やり残しをすべてやり尽くし、来たる年に備えることにしましょう。

鉄道趣味ファンページ

物心がついて以来、ずうっと趣味にしているものがあります。それは「鉄道」

最近は「鉄男」とか「鉄子」とか言われるように、「鉄道趣味」もかなりメジャーになったようです。本屋にも雑誌や単行本、文庫本が数多く並ぶようになりました。

鉄道趣味にも色々ありまして、私のようにただのんびりと列車に乗るのが楽しみというのが「旅鉄」。「旅鉄」も趣味が高じると、全線踏破とか全駅制覇(乗ったで降りたで)などというものまであります。それ用に作られた全線地図BOOKが、密かなブームになったりしています。

他にも写真を撮る「撮り鉄」、線路に入って撮影したなど危険行為が非難の的になった例もありました。さらには時刻表マニア、鉄道模型・ジオラマ趣味、駅弁 マニア、保存車両の追っかけなど鉄道趣味も様々です。

私は旅鉄の他、写真も撮っています(Picasaに一部公開してます)し、「鉄道ピクトリアル」という老舗の雑誌は40年以上も毎月購入しています。古本屋でバックナンバーもかなり買い込みました。

そんな鉄道趣味の情報交換の場はネット上にいくつもありますが、私もFacebookの中にファンページを作ってみました。まだまだ一方的な情報アップが多いのですが、その内に皆さんも参加してくれるでしょう。

その日を楽しみにしています。下記アドレスがそのページです。
http://www.facebook.com/railwayfan

小規模企業こそ経営計画を

1年の納めの月12月も、今日を入れて残すところ11日になりました。

私も最後の公開セミナー(インスト)を終え、企業サポート業務である「にいがた中小企業応援センター」の仕事が、あと3回残っているだけです。

個人事業主ですので、12月が終わりますといよいよ決算の季節に入ります。確定申告(青色申告)までは1ヶ月半の余裕があるとはいえ、年が改まると時間は慌ただしく過ぎていきます。また新しい年の準備・段取りを進めていかねばなりません。

決算書はある意味『企業の通信簿』ですから、当初定めた目標に対してどうであったか、なぜそういう状況で終わったのか(原因は何か)を、ここでキチッと押さえなければいけません。また1年の目標は、実は5年10年先の目標の1ステップですので、その到達点から現在を見た分析も必要です。

ところが色んな会社のサポートをしていると、特に小規模企業が多いこともあってか、「まともな」経営計画を持っていない、作成していない企業が大半であることに気付かされます。

これは、羅針盤なしで荒海に漕ぎ出している、しかも行き先を知っているのは社長だけ、もしかしたら社長ですら海図がないのでハッキリした行き先や航路が分かっていない、ということです。これでは厳しい景況の時代、さらに時々刻々と変化している時代には到底対応できません。

最低限、経営理念(企業の最高目標・存在価値)と年度経営計画くらいは持たないといけません。経営計画も、顧問の税理士さんや取引銀行の担当者が作ったものでは意味がありません。

あなたの会社は、この2つをキチンと持っておられますか? もしまだないという方は、MGと脳力開発を学び、すぐに作成することを2011年の目標にいたしましょう。

さて、本日宇野Proさんのマトリックス通信はそのことについてです。じっくりお読み下さい。
http://archive.mag2.com/0000158409/index.html

第5回わたらせMG

今年も残り少なくなりました。年末年始の慌ただしさの中で、第5回「わたらせMG」セミナーが開催されています。今年は6月と12月の2回開催予定でしたが、諸事情10120082があって6月が流れましたので、1年ぶりの開催です。

初日は18名(3卓)の参加、MG初体験の方はいらっしゃらないので、時間にも余裕をもって進めることができました。今回は、昨日のブログにも書きましたようにCF(キャッシュフロー)にも力点を置いてやっています。

今日の最終講義ではゆっくり時間をとって、企業の資金管理についてお話をしようと考えています。利益を生み出すことも企業経営にとっては不可欠な要素ですが、それだけでは十分ではありません。

継続的に利益を生み出すと共に、企業の血液たるCFの循環を良くすることで、必要十分条件が満たされます。では実際に企業の現場では何をすればよいのか、 これをMGを通じてキチンと体得していきたいものです。

2日目の今日は人数も増えて20名(4卓)になるようです。じっくり学んでいただきましょう。

CFは企業にとっての「血液」

今日明日と、今年最後のセミナーインストです。第5回「わたらせMG」、昨年12月以来1年ぶりの開催です。

今年もMGや脳力開発セミナー、そして企業研修や講演活動など、おかげさまで充実した1年間を送らせていただきました。この土日は、その活動の締めくくりです。と同時に、来年に向けてのスタートの意味を持っています。

今日のセミナーでも、これまでとは違った切り口を付け加えてみます。来年に向けての試金石とも言えますし、現在の企業経営を取り巻く環境条件を考えると、 どうしてもそこのところを分かってほしいという思いがあります。

それは『キャッシュフロー(Cash Flow:CF)』です。昔から「勘定合って銭足らず」という言葉がありますが、昨今の景況は「勘定も銭も合っていない」という感じではないでしょうか。

CFは企業にとっては「血液」です。血のめぐりが悪くなれば、当然のこととして企業は倒れます。 しかし、そのことをハッキリ分かっている経営者はどのくらいいらっしゃるでしょう。勘と経験では分かっているけれど、科学的に理解して現場で対処しているか?

経営者はともかく、では企業現場(製造現場、営業現場、総務現場)の人たちは本当に分かっているのだろうか。いささか心許ないというのが現実でしょう。

2011年はここを重視すると共に、戦略を明確にするということを大きなテーマとしてセミナーや研修に取り組んで参ります。今日はそのスタートのセミナーでもあるわけです。

『三国志』を読む

吉川英治さんの『三国志』を読み返しています。もう何度目でしょうか、手元の本が昭和63年刷になっていますので、この本を手にして20数年、おそらく3年に一度くらい読み返しているかな。

正史の『三国志』といえば、日本では歴史の教科書に必ず出てくる「魏志倭人伝」が有名ですが、もちろん吉川『三国志』の元は「演義三国志」です。正史の方は一部(の訳)しか読んだことはありませんが、当然ながら事象や行動が淡々と書かれています。

一方の演義は、ちょうど日本における「平家物語」の如く、語り部が語ったものや民間伝承されたものを集大成したものといって良いのでしょう。しかも、劉備や関羽、諸葛孔明を讃える立場から書かれていますから、曹操や孫権、あるいは司馬仲達などはいささか「悪者」扱いです。

日本でも判官贔屓という言葉がありますが、最も早く亡びた蜀漢への判官贔屓のようなところがあります。それがまた、演義に命を注ぎ込み痛快な面白さを醸し出しているのでしょう。

吉川『三国志』も演義がベースですから、同じような視点で貫かれています。一方、伴野朗さんの『呉三国志』は孫権の視点での展開が面白く、なるほどと肯けた記憶があります。 また、曹操の側から書かれた『三国志』もありますから、読み比べてみるのも良いでしょう。

歴史と歴史文学とは似て非なるものですが、文学書の中に躍動する人間たちは作家によってさらなる命が与えられています。そこに歴史文学の面白味もあります。1千人以上の人物が登場する『三国志』を、皆さんも楽しんでみませんか。

雪の季節一気に到来

本格的な雪になりました。いつもなら、11月下旬頃に1度降っていったん融け、その後12月の中下旬に降ってから根雪になるのですが、どうも今年はいきなり根雪になるところが多そうです。

今日の雪はぼたん雪、元々越後長岡の雪は湿っぽいのですが、今日のは特にベタベタ雪です。

中にはまだタイヤを取り替えていないという方もけっこうおられて、スタンドや自動車屋さんは朝から大忙しのようでした。私の仲間もまだだったので自動車屋に連絡したら、夕方まで空き時間がないといわれたそうです。

何とか4時過ぎの予約が取れたようですが、そこまで無事に行けるかなと案じていました。町中の道路は融雪水が噴き出ているので大丈夫でしょうけど。設備が不完全な駐車場などは、もう真っ白です。

雪道には慣れているはずの雪国の人間でも、降り始めはやはり気を遣います。やはり勘を取り戻せていないせいですし、こちらがどれだけ注意していても、向こうから飛び込んで来ては避けようもありませんから。降り始めでシャーベット状になった道路は、ある意味凍った道路よりも怖いと感じます。

車の雪をイチイチ払いのけるのも面倒です。屋外の駐車場では、時には一晩で完全な雪だるまになってしまうこともありますからねぇ。七つ道具も車に積み込みました。

それでもやっぱり冬は雪が似合います。

なにわMG学会ご案内

 「なにわMG」復活開催から4年目、その火種は関西一円に広がり始め、今や全国でも有数の西研MG開催地になりました。そんな状況の中で、 さらに学びと交流を深めたいということで、MG学会の関西版開催を企画しました。

 MGの企業導入と普及、現場業務への活用などを、実践的な体験から学び、さらなる探求と開発を目指して参りましょう。

【開催日】 2011年1月29日(土) 10:00~18:00
【開催会場】 大阪府社会福祉会館 (大阪市中央区谷町7-4-15)
【参加費】 2万円
【講話者】 西順一郎、似内美和子、芦田友久、吉田恵子、河合喜文
       板東秀行、吉田源三、太田秀和  (以上敬称略)

詳細は下記のURLからダウンロードして下さい。         

http://www2.atpages.jp/vanken/PDF11/201101naniwagakkai.pdf

親・先祖に感謝の日

今日は12月12日。「バッテリーの日」だそうですし、確か福沢諭吉の誕生日だったかな。

そして、そして私の誕生日でもあります。アラカンです、還暦まであと1年のカウントダウンに入りました。おかげさまで、「来年還暦なんですよ」とお話ししても、「えっ、ホントに」と言われています。お世辞でも嬉しいですね。

生まれましたのは1951年、戦後7年目でまだ戦争の爪痕があちこちに残っていましたし、経済復興がようやく加速し始めるところだったようです。予定日は翌年1月でしたが、1ヶ月ちょっと早めに世に出てしまいました。

かなりの未熟児で、10歳くらいまでは小児喘息や肺浸潤を患い、いわゆる虚弱児童で両親には大変な心配をかけたようです。今日はそんな両親(父はもう故人ですが)や、ご先祖に心から感謝の日です。

還暦という人生一回りまであと1年、次の人生目標も視野においてこの1年を進んでいきます。ご縁ある皆さまのご指導、ご支援を心よりお願い申し上げます。

来年夏のことですが

昨夜は「MUGゆきぐに」の忘年例会でした。

MUGは「マイツール・ユーザーズ・グループ」の略ですが、さらにマイツールとはPC界ではいささかマイナーな、しかし使ってみると素晴らしいリレーショ ナルデータベースソフトです。

MUGゆきぐには10数人の登録メンバーですが、昨夜集まったのは5人とこじんまりでした。でもその中で、重大な決定がなされました。重大と言っても、これまたマイナーな決定なんですが。

毎年新潟県内で開催している合同セミナーを、来年は夏に、しかも長岡大花火の日に合わせて開催することになりました。大花火2日目の8/3(水)にです。

午後から集まって夕方まではPCセミナーを開催、そして夕方からは信濃川河原に繰り出して、船上の桟敷席にて大花火の鑑賞という豪勢な企画です。船上桟敷の料金がやや高いのですが、たまには良いでしょう。

その分県内外から来られて宿泊の方は、座敷にごろ寝になります。そこはまぁ、贅沢は言わないことにして。 何しろ、市内に泊まれることすら今からでは大変なんですから。

そんなわけで、30名は集めましょうという企画になりました。まだ9ヶ月近く先ですが、早めにPRをしておきましょう。

社長には三種類ある

まずはタイトルにある、宇野Proさんのマトリックス通信のご紹介です。
http://archive.mag2.com/0000158409/index.html

今回のテーマは「社長には三種類ある」ですが、その3種類とは

 ○ 海の上を飛んでいるかもめ
 ○ 海面で溺れて助けを求めている人間
 ○ 海底に沈んでいる漁船  の以上3つです。
さてあなたは、どの種類の社長さんですか?
「かもめ」のことを英語で「シーガル」(a sea gull)ともいいますが、そう聞くとリチャード・バックの『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull)を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 
高く飛ぶこと自体に価値を見出したジョナサンへの評価は分かれるところですが、より高みを目指すという、そのこと自体は常に必要なことだなと思います。まして社長であれば。
私たち、MG(とMTと脳力開発)で高みを目指す仲間のことも、「シーガル」と呼んでいます。来たる年もより高く飛べるように、学びと交流を深めて参りましょう。 

開戦の日

今日は12月8日です。

何の日ですか?と尋ねると首をかしげる人の方が多いかな。あるいは「ジョン・レノンの命日」と答える人もいるかも知れません。

1941年12月8日午前3時19分(現地時間では7日朝)、日本軍がハワイ・オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃した日、すなわち太平洋戦争 「開戦の日」です。

最近の学校のことはよく分かりませんが、学校ではこの日のことを教えているのでしょうか。歴史の事実として、教科書を読むだけなのでしょうか。もっとも、 現在の歴史の授業でそこまで時代が進むとも思えませんが。

私の住む越後長岡は、開戦当時の連合艦隊司令長官・山本五十六(大将)の生まれ故郷です。郷土の歴史として、当然に山本五十六の事蹟を学びます。

「開戦の日」を学び知ること、すなわち自国の歴史を正しく学ぶことは、戦争や軍事を賛美することではなく平和を考えることです。あるいは今の平和な日本を守るために命をかけた人たちに、思いを馳せ感謝する日でもあります。

私たちは忘れることなく、今日が何の日かを胸を張って答えたいものです。

MGは芋洗い研修

土日の、第7回なにわMGセミナーが無事に終わりました。関西各地、そして遠くは九州や関東、北陸からも参加者が集まり総勢46名でした。

初参加や初心者の方とベテランの方がバランス良く混じり合い、「芋洗い」研修にふさわしい和気藹々の和やかムードの中、熾烈な販売競争も繰り広げられました。

初めてMGに参加される方の中には、慣れた人とそうでない人とをキチッと分けて(経営ゲームを)やる方が良い、という意見を出される方もいらっしゃいます。強い人と弱い人を分けろというわけです。ちょうど、柔道やレスリングなどが体重別になっているのと同じ感覚ですね。

でもMGでは、全員が同じ土俵で競争します。上記にあるように「芋洗い」です。同じグループにはベテランもいれば初心者もいる、社長もいれば社員も一緒に学ぶのです。営業マンもいれば、経理マンもいるし、税理士が混じっていたりもします。

世の中、すなわち通常の「市場(マーケット)」ってそういうものでしょう、「私はまだこの世間に慣れていないものですからお手柔らかに」と言っても、無視されてしまうだけでしょう。

MGはそういうことを体得していくことができます。新人でもベテランを、新入社員でも社長を打ち負かすことが可能です。そしてお互いに学び合い、向上しあって行くわけです。無差別だからこその学びがあるわけです。

ぜひ、皆さまもMGの「芋洗い」を体験してみられませんか。

第7回なにわMGセミナー

3年前の12月に『復活』開催したなにわMGも、今回で7回目、4年目に突入しました。

開催の地にかつての『西研MG』の賑わいを取 り戻したい、さらに多くの人に知っていただきたい、そんな思いからスタートして丸3年が経過しました。スタート時に6人だった幹事も、現在は8人になりま した。

今回も関西以外からもたくさんの方がお越しになり、8卓46名と第1回目以来の大盛況です。しかも初MGの方も5名、5-15期までの初心者を加えるとおよそ半分、そして女性も10名です。

さらに今回のメンバーの特長は、ネット販売をやっている方が15名と1/3を占めています。ネット販売の方が、いかに「もっと良い経営」を目指しておられるかの現れなのかも知れません。

そんなわけで、楽しくゲーム感覚(実際経営ゲームですから)で経営や会計の真髄を学ぶ2日間、さらには人間学や行動学にも触れていただきます。ただ今は、 第3期=3年目の経営が終わって、明日の第4期に向けての経営計画を立てます。

その前に約1時間の基本講義があります。ハッと気付くこと、眼からウロコの瞬間を感じる方が一人でも二人でもいればいいな、と思っているところです。

講義と経営計画のあとは全員交流会。これがまた西研MGセミナーの醍醐味です、西研MGは「成績より期数、期数から交流、そして向上へ」です。では交流会を大いに楽しみましょう。

「ながら」病

「抜けるような青空です。冬の空というよりは天高い秋空ですが、日中は10月頃の気温とか。でも早朝は冷え込んでいました、東の空に輝く27日月と明けの明星の光が冴えきっていました。

さて、今日の午後から遠征です。大阪と神戸でのセミナー(MG/脳力開発)が今回の目的、西日本への遠征は今年最後になります。

予定変更で1日早く切り上げますが、最終日は夕方ギリギリまで大阪に滞在し、9月から時間が取れなくて行けなかった亡父の墓参りにも、ゆっくり行って参り ます。

遠征の楽しみは移動中の読書ですが、今回は往復共に飛行機。新潟-大阪間は1時間くらいですので、1冊読み切りは厳しいですが、待ち時間にも読めますので 今回も数冊抱えて行きます。搭乗前はラウンジでコーヒーを飲みながら、そして畿内ではiPhoneで音楽を聴きながらです。

小学生の頃からこの「ながら」が得意でした。先生からも親からも「ながら病」だねと言われていました。そのせいか、本を読むのも数冊平行読みもけっこう得意です。ただ、それをやると年齢と共に最後まで読 み切れる本が減ってきているようです。

そろそろ「ながら病」も限界なのでしょうか。いえいえ、限界を感じてはいけませんね。ますます明元素で前向きにです。

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »