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経済の動きとは人間の動き

昨日の新潟は午後から大荒れだった。全県に竜巻注意情報が出て、県北の胎内市では突風の被害が全国ニュースで流れるほどだった。今朝は穏やかに晴れたが、 にわか雨が降ったり今日も猫の眼天気みたいだ。

そんなわけで外出も面倒なので、朝から取り替え引き替えで手元に積んである本を読んでいる。その中に、かつて城野経済研究所で発行されていた月刊誌『脳力』が 目に付いた。

通巻191号、(昭和)60年2月発行だから城野宏先生が亡くなる10ヶ月前だ。この『脳力』は数年前に、金沢の研修仲間から贈呈されたもので、先生が亡くなって廃刊になるまでの3年間分くらいをじっくり読み進んでいる。

25年前の論文なのだが、その内容がちっとも色褪せないというのか、今の「大変な時代」にもほぼピッタリと当てはまるのだから、その慧眼に驚くばかりだ。

今読み進めているのは『経済の人間学』というテーマの論文だが、リードタイトルの1つに次のような一節がある。

経済の動きとは人間の動きであって、物や金の動きは人間の動きの結果である。

例えば円高で大騒ぎをしているが、これもまた「人間の動き」という側面から眺めれば見え方が違ってくるはずだ。経済事象として見るからリクツや理論が先行するが、人間の行動面から見るともっとアッサリ見えるはずだ。

そういうことを学び、日々実践を目指すのが脳力開発・「うっかり行動力がアッ プしてしまう」セミナーなのだ。

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