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名古屋へ車でトンボ返り

昨 日24日は、前日ふと思いついて名古屋へ車で往復しました。往復860km、休憩も含めて時間は12時間、ガソリン代が7千円に高速代は2千円でした。
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早朝長岡を出る時にはみぞれ混じりの雨でしたが、
途中の妙高連峰も真っ白な雪。

名古屋到着は11時過ぎ。愛環MGセミナー会場に
入りました。目的は7月に同じ会場で開催する脳力開発
セミナーのPRです。

ルール説明はtahichi君。yonepi先生の決算説明にも聞き惚れました。
ゲームには参加しませんでしたが、新しい方も増えていました。

そして思いもかけずtaraちゃんとも出会えました。一休さんにもお会いできたし、せいしゅん社長には煎茶10042404のシフォンケーキをご馳走になりました。

トンボ返り(夜23時半過ぎ帰着)は疲れましたが、心は充実していました。

会計データを経営に活用する上でやってはいけない「あること」とは?

長いタイトルですね。宇野Proさんのマトリックス通信をお届けします。
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/04/post_8.html

ところで、あなたの会社は前月の会計データが、いつ手元に届きますか?

ある経営者中心のセミナーで、参加者20名余りに質問を投げかけてみました。どんな答が返ってきたでしょうか。

中には翌々月の半ば(つまり45日後くらい)という極端な答がありましたが、概して翌月の中下旬というのが多いようでした。一番早い会社は3日(営業日)目でした。

また、ほとんどの会社が資料(試算表)づくりを税理士(事務所)さんに任せています。概算数字を自社で作っていて、翌月の早々には分かるという会社がありましたが。

前月データが翌月半ば以降に出てくるとして、そのデータは果たして『役に立つ』のでしょうか。例えば営業会議や生産会議は、月の初めにあるのではないでしょうか。その会議に資料は間に合わない。

というよりも、そういう経営(会計)資料はアテにされていない、ということなのでしょうか。マトリックス通信にありますように、会計データはそのままでは役に立たないのですが、しかしだからといって旬が過ぎた頃に出てくるのではネェ。

皆さんの会社ではいかがでしょうか。

学卒採用選考にMG

MG(MQ戦略ゲーム)を学卒者の採用試験に活用する例は、さほど多くはありませんが、私の知る範囲でもこれまでにも何社かありました。

もちろん、MGの成績(売上・利益あるいは自己資本額)で採否を決めるのではなく、ゲーム(研修)に参加する姿勢、ゲーム運び、どれだけルールなどを把握し ているか。

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また、決算を自分の力で最後までやり遂げられるかどうか、分からないことは自分から進んで聞いているか、周りから言われたことを素直に受け容れているか。その他にもチェッ クポイントは数多くあります。

何よりもゲームで熱くなると、人間の本性がついつい出てくるものです。さらには、若い学生さんでも人間には大なり小なりプライドがあり、時には気が付かない内に反発心も頭をもたげてきたりします。

そういう辺りを、選考採点者にはしっかりと観ていただきます。それによって内定合否の判定をしていただきました。

言い換えれば、採用選考MGは「人間性テスト」と言っても過言ではないのです。全社で社員教育としてMGをやられている企業に、採用の参考資料としてもっと広がっていくといい ですね。

東京MG・ベテランの役割

4月10-11日の土日に、東京MGセミナーに参加してきた。西研MGは全国各地で開催されているが、東京はもちろん西順一郎先生のお膝元である。年に1 回は参加したいと思っているが、なかなかスケジュールが取れなかったので、今回は15ヶ月ぶりであった。

 参加者は40名、しかも初回参加、2回目3回目参加が半数を超えていた。これは春の新入社員を参加させている企業があったからで、H社は7名の新卒者が 参加、N社も新人2名だが社長も一緒に来られているところがいい。さらには岐阜のG社も社長と社員7名が参加されていた。

 私はMGを始めて23年目になる。期数も今回が終わって995期になった。1回のセミナーで5期だから・・・いずれにしても「ベテラン」と言われる存在 だ。でも、初心者が多いと、自分の初心者時代を思い出すことができて勉強になる。

 私が初心者だった時には、ホントに訳も分からず流れにも乗れずだったが、最近の初心者とりわけ元気な若い方は、勢いに乗ってぐんぐん成績を伸ばしていく。頼もしい女性もいらっしゃいました。

 でも、そういう元気な若者が最上卓(A卓)に上がってきたら、「現実の厳しさ」を身体で感じていただくのが、ベテランの役割だ。そういう意味で は、キチンと役割を果たさせていただいた。

 かつては私もそうやって、先輩MGシーガルたちから鍛えていただいたから、これも「お礼・お返し」ということになるわけだ。

 たくさんの元気をもらった充実の2日間、MGに参加する新しい企業が少しずつ増えて来ているのも嬉しいことだ。大変な時代、時代閉塞の中で、その壁を破り越えて行くのは若い力 だし、また真理・真髄の力だと思う。

 もちろんMGだけが時代を切り拓く力の源泉だとは言わないが、MGや脳力開発もまた、その源泉の一つであることをもっと多くの人に伝えていきたいものだ。

牛丼価格戦争のMQ会計的考察

またまた、牛丼の値下げ合戦がマスコミを賑わしています。これで「昼ごはん代が助かるな」と思われているサラリーマン、学生も多いでしょうね。

牛丼だけでなく、あおりを受けてしまうファストフード業界や弁当業界が、挙げて値下げの戦いに突入しているようです。これってどうなのでしょう。

MGを何度か体験されている方ならお分かりでしょうけど、まさに「20円」合戦が繰り広げられているということに他なりません。MGであれば、例え20円販売でもMQが2~3円出せて、MQ>Fを実現するQ(販売数量)を目指せばよいのですが、実際にやってみるとなまじのQアップではないことが実体験できます。

牛丼も、これだけ値下げしても当然一杯当たりのM(粗利益)は確保されているでしょうが、では一体どれだけのQを上げればいいのかが、分かってやっている のでしょうか。

本部にいて机上で考えている人たちが計算した数字を示しても、現場が果たしてそれを明確に理解して取り組んでいるのでしょうか。なまじのQアップ(客数増)ではありません。

今回の打ち出しは期間限定などもありますし、「P=20円」の限界点も維持しようとしているのでしょうが、現実の商戦ではさらに「20円以下」もありですからさらに泥沼化するかも知れません。

おりから、吉野家HDの2月期中間決算は赤字幅が大きく拡大しました。これからの業界に警鐘だと思うのですが、まだまだやるのでしょうか。

このままでは、牛丼を食べる人口が、今の2倍くらいにならないといけないかも知れません。当然他のファストフードや弁当も黙ってはいません。

その前に歯止めがかからないと、汗して損をすることになってしまうでしょうね。その行き着くところは、V(材料費)ダウンによる仕入先泣かせや味の低下、 サービス劣化や店舗閉鎖の可能性も。つまりはお客様へのマイナスとなることは必定です。

値下げを喜んでばかりはおられないのです。

5月「えちごMG」(再案内)

桜満開の季節が訪れたようですね。といっても、我が越後長岡の桜はまだつぼみ硬しで、満開は次の週末から休み明けになりそうです。でも桜の名所にはちょうちんもぶら下がり、その日をじっと待っています。

さて、ご案内の「えちごMG」開催まであと1ヶ月ちょっとになりましたので、改めてご案内をさせていただきます。新潟県内では、1月(柏崎)と8月(長岡)にMGの開発者・西順一郎先生のMGセミナーを開催しています。

ちなみに今年の長岡MGセミナーは8/22-23の開催予定で す。その8月までの間を埋めるという目的と、地元の新しい企業をお誘いすることを目指して、5月のGW明けに「えちごMG」を開催いたします。

■えちごMG

 1.と き  ・初日  5月8日(土) 9:30~18:00
         ・2日目       9日(日) 9:30~17:00

 2.ところ  ハイブ長岡2F会議室
          ※JR長岡駅からバス15分/長岡ITから車10分

 3.講 師  板東秀行(西研MGインストラクター)
 4.参加費  25,000円

 5.お申込  ヴァンガード経営研究所
         TEL&FAX 0258-33-5031
         (お問い合せ 090-3333-4211)

ホームページからもお申込みいただけます。
 http://www2.atpages.jp/vanken/index

これでは売上は伸びない!

4月は卯月、これは卯の花が咲き始める季節という意味があるとか。ちなみにここでいう「卯の花」とはおからではなく、ウツギの花のことです、念のため。もっとも新暦で言うと、ウツギが咲くのは確か5月ですよね。

4月は官公庁が新年度、それに合わせて企業でもここから年度替わりになるところが多いし、新入社員の入社式はたいていが4月1日のようです。私も1974年4月1日に、学校を出て初めて社会人としての第一歩を踏み出しました。

昨年度末までの「地域力連携拠点」事業に代わる、中小企業応援センター事業もスタートをしたのですが、まだ中身がどういうスキームなのか、仕事の流れがどうなるのか、応援コーディネーター(名称は変わる?)の役割がどうなのか。まだほとんど分かっていません。

年度替わりで事業(名)も変わる、でもそれでキックオフが遅れたのでは、なんのための中小企業応援でしょうかねぇ。1日も遅れてはならない、それが現実なのになぁ。

こればっかりは、一人のコーディネーターの力ではいかんともできませんが。

さて、宇野Proさんのマトリックス通信「これでは売上は伸びない!」をお届けします。
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/04/post_7.html

今週末の山形・さくらんぼMGは満席になっているようです。来週の東京MGには、私も参加することにしています。その翌週は軽井沢MGと、人気のセミナーがつづきます。

GW明けには、私が主宰する「えちごMG」が長岡で開催になります。こちらはただ今参加受付中です。私のホームページのトップページから案内をご覧いただき、お申し込み下さい。
http://www2.atpages.jp/vanken/index

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