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富山と堺・LRTの明暗

日本には現在路面電車がいくつあるでしょうか。

北から札幌市、函館市、東京都(荒川線)、東急(世田谷線)、江ノ電、富山地鉄(軌道線)、富山ライトレール、万葉線、福井鉄道(軌道線)、豊橋鉄道(市内線)、嵐電、阪堺、岡山電軌、広島電鉄(市内線)、伊予鉄道(市内線)、土佐電鉄、熊本市、長崎電軌、鹿児島市。

この中の一つ、富山地方鉄道は以前は市内に数路線がありましたが、現在は車庫のある南富山から富山駅前を経由して大学前の一本路線です。ここに、新しい路線が12月23日に開業します。

区間は上記路線の途中の丸の内から西町まで、単線で短絡するように開業しますが、運行は富山駅前→丸の内→西町→富山駅前のように、時計と反対回りに一方向だけになる予定です。

いずれにしても、久しぶりの路面新線の開業になります。また低床式の新型車両も既に車庫に到着、試運転も始まります。冷房車ながら旧型車両も残っていますが、これの入れ換え用新型車も発注されているそうです。

やがて北陸新幹線の開通やJRの高架化後には、富山ライトレールとの連絡線も敷設され、市内の南北が結ばれます。このように富山市は、LRTによる新しいエコの交通体系を実現しようとしています。

一方、堺市では「LRT計画凍結」を掲げて当選した市長の下で、せっかくのLRT計画が取りやめになってしまいそうです。やや狭い道路の両側商店などが反対した、という残念な話も聞かれます。ヨーロッパの事例をご存じないようです。車時代より、LRT化したおかげで街中に人がたくさん戻ってきた事例を。

富山の試みが成功して、街中に多くの人が溢れるようになれば、堺市や他の地方都市でもLRT導入の気運が再び盛り上がるかも知れません。大いに期待したいところです。

税理士はどっちの味方?

昨日20日の朝、老人ホームに入っている母を見舞ってきました。

足腰の具合が余り芳しくなくて、先月から車いすの移動状態ですが、それ以外は元気なようです。1時間ばかり話し相手になっていましたが、「今日は春木に行ってくる」と言いますと、「競馬場のあるところやね」と。

過去の記憶は鮮明に残っているようです。最近のことは半分以上忘れていくようですし、繰り返し同じことを話すのですが、こちらもキチッと返事をしてやることが大事なようです。

さて、今日明日は新しいご縁先企業の社員研修です。社員100人余りの会社ですが、今回の研修は社長以下幹部の方を中心に10数名、MGセミナーです。経験者は社長だけであとは初心者ですが、少ない人数ですので目が行き届きそうです。

昨日は工場と事務所を見学させていただきました。まとめの講義でお話しするポイントをいくつか、頭にインプットしておきました。

さて、宇野Proさんのマトリックス通信。
http://archive.mag2.com/0000158409/index.html

新刊書『利益が見える戦略会計』(西順一郎=編著 宇野寛・米津晋次著/かんき出版)の発売日が、正式に12月中旬に決まったそうです。期待の1冊、楽しみですね。

本日は40年ぶりの岸和田

昨日の夕方から大阪入りしています。

今年は毎月1-2回来ていますが、まだ仕事がメインということにはなっていません。もっぱら、ホームに入っている母親を見舞うこととか、23年前に亡くなった父親の墓参りが主眼になっています。

空き家になっている実家(いちおう「大阪事務所」と銘打っていますが)に、時折り風を入れてやることも必要ですから、でも空いている日が多いものですから、どうしてもハトがやってくるのです。今回もハトの糞がけっこう溜まっていました。

ハト除けのネットは張っていますが、お構いなしみたいです。普段いないからしょうがないのですが、周りの家に迷惑をかけていなければいいのですが、心配です。来週来た折りには、ベランダを掃除する予定です。

今日は40年ぶりの岸和田です。岸和田といえば「だんじり祭り」が全国的に有名ですが、もちろん今は静かな街です。城下町のハズですが、あんまりそういう感じがしません。

少し早めから呑み始めましたので、ボチボチ眠たいお化けが襲いかかってきています。明日はそれほど早いわけではありませんが、講師が二日酔いもいけませんので、早めに寝床に入りましょう。

地域力連携拠点事業はどうなる?

今日の越後は冬12月の肌寒さになりました。気が付いたら、街の街路樹の葉はほとんど落ちてしまって、あちこちで雪囲いをした木が目立つようになりました。

里の本格的な雪はまだ少し先のようですが、油断はできません。昨年の冬タイヤへの交換は12月の中頃でしたが、今年は少し早めに交換をしてもらうことにします。何事も安全の先取りがいいでしょう。

ところで、昨年春から当地の商工会議所が国の委託を受けてやっている地域力連携拠点事業の、応援コーディネーターを委嘱されています。1年数ヶ月で、私は約100社の小規模企業・中小企業のご相談対応を担当しました。

来週にも新たに2社、翌週にも1社の訪問相談があります。景気停滞が、地方では依然としてつづく中ですから、依頼は増えこそすれ減ることはないでしょう。

しかし、話題になっている事業の仕分け作業に、どうもこの地域力連携拠点事業も上がっているそうなのです。どういう仕分けがなされるのか、やはり気になります。費用対効果などを検証しているのでしょうけど、僅か1年半程度の、しかも昨年度後半からの景況変化を加味すると正しい検証が可能なのでしょうか。

また、効果の程度はともかく、この事業によって小規模企業経営者が経営相談や事業見直しなどの指導を受けやすくなったことは事実。いわば「駆け込み寺」のようなシステムを無くして良いのかなとも思うわけです。

月末には、どうなるか分かるのでしょうか。

人に聞けない 大人の言葉づかい

昨日の午後から東京、といっても実際には川崎市・溝の口ですが。

朝から雨で、どうもこれから荒れてくるようです。9時半から、今年最後の脳力開発セミナー開催ですので、早めに会場に歩いていかなければ。

昨夜は新宿で、SNS仲間とのオフ会で盛り上がりました。単なる呑み会に終わらさずに、みんなで、あるいは数人でコラボして何か仕事をしましょうという宣言も。そういうのは嬉しいですね、常に可能性を求められるから。

間もなくそのSNSに、メンバー専用のコミュニティも誕生して、そこでいろんなことが語られることでしょう。リアルなオフ会は年に数回でしょうけど。

さて宇野Proさんのマトリックス通信。新しい出版本ですが、どうも刊行がやや遅れるようですが何とか年内にとのこと。タイトルは、『利益が見える戦略会計』に決まったそうです。
http://archive.mag2.com/0000158409/index.html

では、そろそろ準備をしてイザ出陣!

ツイッター事始め

ツイッターやり始めました。

1ヶ月ちょっと前に紹介されて、とりあえず登録してみて何となく始めたのですが、何が面白いのか、どう役に立つのか分からないままつぶやいてました。

そう、ツイッターって「つぶやき」のことなんですね。使っている内にその意味が少しずつ分かってきました。SNSとの違いにも、ようやく気付き始めたところです。

ちょうど東京への出張がありましたので、その新幹線の中で「ツイッター140文字が世界を変える」(コグレマサト+いしたにまさき著・マイコミ新書)を読みました。

ちょっぴり疑問も解けて、どんな使い方ができるのかなということも考えられるようになりました。それも、とにかく使っている内に分かってくるのかな。

何でもつぶやいてみましょう。携帯からの発信が良いようです。

私のつぶやきは @echigoman で検索下さい。

月末の「なにわMG」

「なにわMG」が一昨年に開催復活して、今回が5回目。その間、周辺での開催も広まって関西が賑やかになってきました。そして関西方面では、今年最後の「西研MG」セミナーになります。

昨日現在で参加者31名とのこと、定員(6卓)まであと5名です。

【開催要項】

 1.開催日 11月28~29日(土日) 初日は10:00スタート
 2.会  場 大阪府立社会福祉会館
 3.講   師 西順一郎(MG開発者)
 4.参加費 3万円(西研MG初回参加の方は3万5千円)

 ★詳細は下記のURLをご覧下さい。
   http://www2.atpages.jp/vanken/index
   http://www2.atpages.jp/vanken/PDF09/200911naniwamg.pdf

前日の夜(18時半)に、西先生を囲んで交流会『西の会』を梅田八角さんで行います。初冬ですから「ふくを食べる会」の予定です。

週末からセミナー3連チャン

雨。西日本はかなり大雨になっている様子ですが、その雨雲が次第にこちらにもやってくるのでしょうか。しばらくは変わりやすい、ぐずついた天候が続くようです。

今週は週末の土曜日からセミナー3連チャンです。もっとも、土曜日の脳力開発セミナー(東京)だけが公開セミナーで、あとの2つは「限定」版です。

同一セミナー3日間(講師)というのはこれまでにも経験がありますが、異なるセミナー3日間というのは初めての講師体験です。しかも、同じテーマではなく全部異なりますし、対象も全く違うのです。

自分の頭の切替えが、うまくできるのかなぁ。ちょっと心配です(笑)。

さて、土曜日の脳力開発セミナー(東京)については今日が申込締め切り日ですが、今のところ8名。このくらいの人数ですと、スクール形式ではなく「コ」の字型に座っていただき、対話的に進行できます。

つまりマンツーマンに近い形で、参加者の反応を確認しながら進めていけます。またミニセッションも、4人ずつの少人数グループでできますので、短時間でも意見が飛び交うことが期待できます。

もちろんまだ申込は可能ですので、大変化の時代に対応できる行動学を学んでみようと思われる方、どうぞエントリー下さい。
http://www2.atpages.jp/vanken/index

企業財務塾を初開催

本日長岡(ハイブ長岡)で、第1回目の「企業財務塾」を開催しました。

地元の長岡のほか、柏崎、燕、新潟、そして新発田からと県内各地から9名の方が参加いただきました。もうお一人来られる予定が、新型インフルに罹患されたとのことでキャンセルでした。

この「企業財務塾」は、MGワンデーセミナーの位置づけですが、ゲームはあくまで企業会計をやさしく体得するための手段なので、1期のシミュレーションと2期の体験ゲームのみです。

その代わりに、財務諸表についての解説や戦略会計(利益感度)の活用、さらにはBS/PL/CFを現場ではどういう視点で見ればいいのかなどの講義をじっくり行いました。

参加者の感想文を読ませていただき、この内容で良かったことを確認しました。MG用の用紙(第4表)をメインに、自作資料を組み合わせましたが、これにも改良を加えつつパターンもいくつか準備することにします。

ただ、もう少し実例を多く紹介する方が良かったかなとの反省もあり、次回開催の折りにはその辺りを盛り込みたいと思います。その次回は3月6日(土)に、やはりハイブ長岡を会場に行います。

来年は長岡だけでなく、新潟や燕三条、あるいは上越でも開催したいと思っています。タイアップしていただけるスポンサーを、まずは見つける努力をしましょうか。

戦略MQ会計の本を出します!(その3)

季節先取りのような寒波も一段落して、今日も穏やかに晴れそうです。

この日曜日には、地元・長岡で「企業財務塾」を初開催します。ワンデーMGセミナーのさらにミニ版を考えていまして、初心者向けに企画しましたが、けっこうベテランの方からも参加申込みでした。

2卓10名でのんびりやる予定ですが、ここに来て流行が急速に広まってきた新型インフルに、セミナーも直撃を受けそうです。エントリーされているお一人から「罹患しました」のメールが、それは大変ですから「一応キャンセルにしておきます」と。

ご本人は治癒すれば「出たい」とのことです。「治りましたらどうぞ」ですが、1名減ったら私もゲームに入りましょうか。

来週の脳力開発東京セミナーも、新型インフルの影響がないことを祈りたいです。

さて、宇野Proさんのマトリックス通信をお届けします。
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2009/11/post_228.html

待望の新刊書も年内発行ができそうとのこと、楽しみですね。西先生の特別寄稿、本邦初公開の事実が明かされるとの情報もあります。

なにはともあれ、皆さま、新型インフルにはお気を付け下さい。

初雪そしてセミナー案内

猫の眼天気、越後の初冬はいつもそうです。

今日もザァッと雨が降ったり、からりと晴れてみたり、やれやれと安心していると急にみぞれ混じりの雨(つまりは初雪)が降ったり、突風が吹いたり。

県都・新潟でもみぞれが降ったらしく、観測史上最も早い初雪の記録だったそうです。

気温も12月の中頃の気温だったようで、寒~い一日でした。
こうやって、だんだんとホンモノの冬に向かっていくのでしょう。

もっとも明日からは気温も平年並みに戻るようで、山沿いの町に行く予定も当面行くこともないので、冬タイヤへの履き替えはもう少し先でも良さそうです。もちろん、油断をしてはいけませんが。

さて、今週末の土曜日は我が長岡東ロータリークラブの50周年です。もっとも、私はその内のたった5年半余りしか知らないのですが。

そして翌日日曜日(8日)には、初の『企業財務塾』セミナーを地元・長岡で開催します。これは、ワンデーMGで経営の疑似体験をしていただきながら、難しい企業会計を楽しく分かりやすく学んでいただくセミナーです。

定員まで残りあと僅か、この大不況時代を切り拓く智恵の一端を、ぜひこのセミナーから学び取って下さい。

詳細は下記のホームページからご覧下さい。
http://www2.atpages.jp/vanken/index

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