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原価を下げるとどうなる?ある居酒屋での出来事

大変な時代になったというので、猫も杓子も大騒ぎです。

こんな状況は初めてのことだ、100年に一度の・・・と言っている割には、やっていることはこれまでとあんまり変わらないようです。

人員整理は、人員をそこまで膨らませたという意味での経営責任はともかくとして、いささかやむを得ずという面はある。生産調整も、やっと在庫に目が向いたかという感じだし、経費の削減に至っては「まだそんなことしかやっていないの!?」といったところ。

それもまぁ、蛍光灯は半分消すとかお客様に出すコーヒーはやめるとか、節減の大小よりも企業モラルやモチベーションのダウンを心配してしまいます┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

そして次はおきまりのコストダウンですね。経費と平行して、原価に直結する材料費のダウンにまで及ぼうとしている。人員削減も、全部原価レベルでいえばコストダウンの一面なのでしょうけど。

しかし、原価ダウンは本当に正しいのか? それを問うのが今回の、宇野Proさんのマトリックス通信です。まぁ、とくとご覧あれ。
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2009/01/post_198.html

大変な時代・・・ホント!?

大変な時代です。

もう聞き飽きましたか、それともまだまだ聞きたいですか? 口に出したら何かが変わる、良くなるというのであれば、いくらでも「大変だ、大変だ」とわめき散らし、愚痴をこぼせばいいでしょうけど。

何も変わりませんよね、それどころか口に出せば出すほど、悪くなるという人もいます。実は私もそう思っている1人です。「言霊(ことだま)」が働いてしまうんです、見事に。

つまり、大変だということを辛く苦しく思っていると、その状況を打ち破ろうとする脳力ではなく、その状況から逃れようとする脳力の方が働いてしまいます。

いや、別に大変だと思っても良いんです。実際に大変なんですから、無理をすることはないのですよ。その現実を「今はこれで良い」と素直に受け容れて、「ようし、ここから前向きにいこう」と決心を口にすることです。

こうすれば前向きな脳力が働き、行動のための脳回路が構成されるのです。動けば変えていけるのです、自ら変わっていけるのですという方が正解かな。

そうなんです、変化している時代の流れに自分が合うように、思考と行動を変えていくことなのです。そのための決心をしっかり口に出して下さい。

どこやらの国のトップのように、もぞもぞと言い訳を繰り返したり、他人の言葉を借りてしゃべるのでは何事も解決してはいきません。でもそれを嘆いてもしょうがない。これをも自分で変えていくことを考え、実行しましょう。

【3月】USM大阪セミナーご案内

少し早いですが、3月のUSM・脳力開発セミナー(大阪)のご案内です。
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 一所懸命努力しているのだけれど、成果や利益になかなか結びつかない。会社や社員のためになると分かってはいるけれど、予算も乏しいし人材も足りない、設備も不足しているからとてもできない。もしそれらが、ちょっとした思考・行動の変化だけで実現していくようなことになるとしたらどうでしょう。実際にそうなっていった事例もたくさんあるますし、実はとっても簡単なことだとしたら。

 USMセミナー(脳力開発・実践に役立つ戦略経営セミナー)は、「誰でも素晴らしい行動的な頭になれる」セミナーです。しかもちっとも難しいことではなくて、実に簡単にできるのです。なぜなら、頭(脳)は元々よく働くようになっているし、少しくらい使いすぎても決してオーバーヒートしないのですから。

 ワンデーセミナーでは、城野宏先生(1913-1985)が提唱された脳力開発・情勢判断学の基礎を、自己点検と簡単な演習、そして歴史講話などを通して易しく学んでいただき、さらに戦略マンダラによる「戦略作成」演習で実践力を養っていただきます。

【研修の概要】
1.日 時 2009年3月14日(土)  10:00~17:00
2.講 師 板東 秀行 (ヴァンガード経営研究所代表)

3.会 場 大阪社会福祉指導センター4F  研修室(2)

4.参加費 15,000円(資料代・昼食代込)
         ※1社3人目からの参加は12,000円になります
         ●テキスト『脳力開発入門』別売 1,000円

5.持ち物  筆記用具のみ。普段着でどうぞ。
6.お申込  FAXで  [FAX番号0258-33-5031]
            (お問合せ0258-33-5031 または 090-3333-4211)

※詳細案内は、HPからダウンロード下さい。
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF09/200903oosakank.pdf

跡取り娘がニッポンブランドを再生する

タイトルに関連したことですが、地域力連携事業の応援コーディネーターとして、企業の事業承継の相談を受けることも増えてきました。

昨年夏頃に見た統計資料によれば、自分の息子や娘、あるいは娘婿や親族に承継できた企業は全体の60%程度で、しかも減少傾向にあります。

残りの40%くらいは、従業員の中から後継者を決めたとか、M&Aなどによって事業を譲渡したというのです。こちらは、とくにM&Aが近年増加しています。

ですが、事業承継する価値があるということだけでも素晴らしいわけで、もはや存在価値を企業経営者自身が感じていない、あるいは疑問符を投げかけているということすらあるのです。

今回の、宇野Proさんの「マトリックス通信」はそんな状況の一端を紹介しています。詳しくはその中に引用されている本を読んでいただきたいのですが。
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2009/01/post_197.html

USM東京セミナーあと数名

31日のUSM東京セミナー、この週末・連休にどっとお申込みをいただいて、定員25名(Max28名)まであと2(~5)名になりました。

会場はスクール形式で詰め込めば50名は入れますが、作業演習もありますしゆったりと座っていただきたいので、上記の人数までとさせていただきます。

2009年、100年に一度の経済危機だとか、あるいはピンチやアゲンストの時代と言われる昨今、元気に前進するには何が必要なのか。USMセミナーは単なるハウツウではなく、あなたにとっての必要条件が分かります。

「100年に一度」ってことも本当ですか?と疑ってみてはどうですか。1974年、私は大学を出て就職しましたが、そこでは不況の故にレイオフが実施され、週休3日4日が数ヶ月続きました。僅か35年前の事実です。

角度を変えてみる、色んな方面から情報を集めて見ると、これまで見えていなかったことがドンドンと見えてくるものです。

セミナー会場は青山学院大学の向かい、国連大学ビルそばの東京ウィメンズプラザ2階です。渋谷駅から歩いて10分余り、表参道駅からなら6、7分です。

■詳細とお申込FAXは下記より
 http://www2.atpages.jp/vanken/PDF09/200901tokyonk.pdf
■ヴァンガード経営研究所HP
 http://www2.atpages.jp/vanken

最終締切は24日になっております。

2009年初研修は東京MG

2009年のMG受講はどこでスタートするかな、やはり西先生のお膝元・東京MGにしようと決めたのは昨年10月でした。

例年は1月末の柏崎MG(佐々木杯)のことが多いのですが、考えてみると東京MGには時々顔を出しているのですが、実際の受講は2年半ぶりくらいなのです。これはどうしても行かねばということに。

今回も1ヶ月近く前には定員いっぱいになったそうで、MGへの注目度の高さが伺えます。初心者が10名くらい、ベテランもちょうどバランス良く参加していて、2日間充実の盛り上がりの中で終わりました。

初日の交流会、そしてその後の二次会(3.5期交流会)にもけっこうたくさんの方が参加されました。MGは「成績より期数、期数より交流、交流から向上へ」と言われます。この交流の時間は異業種交流でもあり、情報交流でもあり、様々なことを受発信できます。

さて、成績より期数とはいえゲームですから、最初に描いた戦略通りに戦術展開ができて成績が上がればもっと良い学びになるわけです。おかげさまでぶっちぎりのトップ、2009年も大変好いスタートを切ることができました。

出会った多くの皆さんにも、心から感謝を申し上げます。

銀行の支店長が来た!・15分間の出来事

新年も今日は5日。月曜日ですので、今日から仕事始めというところが多いでしょう。ちなみに我がヴァンガード経営研究所は昨日4日からのスタートでした。

今月は今週末の東京MG参加から、本格対外活動が始まります。そして1月31日は、初めての東京USMセミナー(脳力開発・実践に役立つ戦略経営セミナー)開催です。まだ定員には余裕がありますので、ぜひお越し下さい。

セミナーの詳細案内はこちら↓です。
http://www2.atpages.jp/vanken/PDF09/200901tokyonk.pdf

とまぁ、新年早々からの赤チップ(PR)でした。でも、ホントに2009年はますます大変な年になりそうですし、こんな時こそ時代を切り拓くポイントを知りたくありませんか。USMセミナーには、今あなたにとって必要なヒントが必ずあるはずです。

さて、続いて宇野Proさん、今年の初マトリックス通信です。
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2009/01/15.html

こちらも、大変な時代を生き抜く知恵が一杯詰まっています。各地セミナーも満員の盛況だとか、お近くで開催の際には参加するといいですよ。

明けましておめでとうございます

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

9月のリーマンショック以来、世の中のムードが「100年に一度の○○」とか、「これまでに経験のない○○」とか、何だかマスコミがマイナス方向に煽りまくっています。

確かに、表面的に現れている現象だけをつなぎ合わせていくと、マスコミや多くの評論家という名の人たちの言う通りなのでしょう。

でも思い出して下さい、ちょうど1年前の、マスコミや彼らの言葉を。モノの見事に外れてしまった、その「予言」のことを。彼らは言うでしょう、『みぞうゆう』いや未曾有の出来事が起こったから、予想外だったから(無理もない)。

また外れますよ、見事に。

なぜ!? 人間には、日本人には苦境をはじき返してきた歴史(の積み重ね)があるのですから。必ず良くなりますよ、強い心で、前向きにそして笑顔があれば。

「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな」
「どないでっか!?」「えろう、あきまへんわ」

そう言って笑顔で「ほなサイナラ」と言える、大阪商人の原点に学んでみましょう。
かく言う私も大阪生まれの大阪育ち、今は「越後人」ですが心は大阪人。

きばりまっせ、2009年は。

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